歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『4/2-224 Vol.2 ・ バブル末期の足音が聞こえ始めた ◎ 悪知恵の塊 アルケゴス【渡邉哲也show】(文化人放送局•2021/04/04)

2021年04月05日 10時42分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Jug2Xt7dinI

上記動画は、以下の動画の後編です。アドレスはバッティングするのでお探し下さい
『4/2-224 Vol.1 ・ ハッキリ言って やわらか銀行 ってどうなの? ◎ グリーンシルの悪行とやわらか銀行の闇【渡邉哲也show】(文化人放送局•2021/04/04)』

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=vaAXo5619Mg

渡邉哲也氏が言う様に、ソブリン債の末期状態に似てきました。
韓国系ビル・ファンなるチョンが、韓国系投資会社アルケゴス・キャピタルなる「投資会社だが投資会社ではない」=「ファンド・ハウス」なる奇妙な存在をクズども=ドイツ銀行、BNPパリバ、クレディースイスなどと米モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスなどが、投資をさせていた結果の大損失で、頭の悪い日本の恥ずかしいエリート達は、大損を毎度の如く計上しているのである。
先ず、韓国系ビル・ファンなるチョンは、インサイダー取引でSEC(米国証券取引委員会)から証券取引者資格を剥奪された「前科者・縄付き」でチョンと言う大三元だが、クズどもは、この「フォンタオ臭」が咽るほど立ち昇る汚い奴が好きだったらしく、公然の秘密として業務させていた。
「ファンド・ハウス」は、個人の資産で証券取引するのに許可は不用と言う盲点を衝いて、隠れて公募した資金で売買をする「胡散臭いチョン臭」のする、危険ファンドだった。
危険で後ろ暗いから「設けを上げねばならない」とより危険に舵を取ったのである。
今クズどもは、今回の相場で暴落した株を入れ込んだ「仕組債:X、騙し債:O」をせっせ、せっせと日本の利口なつもりの馬鹿エリートに売り込む為に仕込んでいるそうだ。
先般のグリーンシル問題も同様で、クズ債権に金を投入して、その後売り抜けたという点で似ており、株価のダイナミズムが失われた結果、クズどもが、相場の崩壊で利を上げる「逆張り」に出るのではないかと私は懸念している。
そして、その巨大な起爆剤が「虫獄の天文学的な負債」であるとは、公然とは言わないが影で皆異口同音に唱えている。しかし、虫獄経済・製品のメッキは剥がれて、安かろう悪かろうと評判が確立した。
最近は台湾領空侵犯も控え目と言う有様で、妙な事故を起こすぐらいしか出来ないのではないだろうか?


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