まぁ糞みたいなアニメばかりで話として面白くない糞ばっかりと思っていたら、まぁ「進撃の巨人」はストーリーの細かさ思考の凄まじさ、山の様に出てくるが、次々とぶっ殺されるキャラクターの設定の深い事。
シドニアの騎士は「たまたま目に付いた」んだけど、主題歌が終わる時に「東亜重工?」あの二瓶か!気色悪い「BLAM!」のあれか!
だが軟派に変わっていた。
ちょっと評価!
まぁガーナなる生物なんかは「トップを狙え」の宇宙怪獣の真似?と思ったのだが、どうも「BLAM!」系のあれか?
どうもカビとか繭とか虫とか粘着性とか好きなんだよな?二瓶は。
最初「カビ刺し」とか「ツグモリ」とか分からず何だこれは?と思っていたのだが、大体分かったのは10話ぐらいで、見始めたのが4話でした。
壮大なスケールかもしれない…と思い始めたのがその位で、まぁ今も良く分からない。巨人同様バックグラウンドのストーリー外のものが多すぎて分からない。
でも最終話は面白かった。見甲斐があった。
そんで「進撃」と同じく続編!
ああ、また死ねなくなったな。半年待たないと。
その前に1~3話を見ないとなぁ~。
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