J-15、16は、アメリカやEUの勢力に恐れを成したプーチンがパクられるのも「やむ無し」とSu-38シリーズの艦載型を1機ずつ売ってやったら、直ぐパクったのである。それを「虫獄ゴキブリ様の怨異形」とホザクのは、スティーブ・バノンとピーター・ナヴァロから軽蔑と共に「絶縁状」を叩きつけられた奥山真司ぐらいだろう。
多分糞舐め汚い虫獄は、徹底的に真似たのだろう。プーチンが見たら笑ってしまう程に。だが、実機からパクっても電子回路やプログラムの細かい意味に付いては「後ろ暗いゴキブリ品性」で「堂々と聞けない」し「たとえ聞いてきても、誰が教えるか!」まァ,聞いた所で、虫獄ゴキブリ様の知能程度が把握されるだけである。
この恥も外聞もなくパクり捲ったJ-15、16、30機程度が、2017年頃配備されたが、其の頃から、不具合が延々と続いたのである。陸上運用の時点で、様々な整備不良が原因と思われる不具合が頻発し、等々頓死する虫獄ゴキブリまで出てきた。そして、空母としては、当時稼働していたアドミラル・クズネホフより遥かに出来の悪い「源氏名:遼寧(本名:ヴァリヤーク)」での運用が低能で豚の菌病により「命令」された様だが、これが虫狂名物「パイロット殺し」の始まりだった。まぁ本来「フォージャー」と言う垂直上昇可能な機体用の「源氏名:遼寧(本名:ヴァリヤーク)」だったが、戦闘機として当時から今に至る迄、最大の機体であるSu-38シリーズを発艦も難しければ、着艦はロシアン・ルーレットと比肩する命がけとなった。
馬鹿=豚菌病は「やれば出来る!」と豚のくせに偉そうな事をホザイていた。だが、着艦訓練時、アレスティング・ワイヤーが切れるに及んで、パイロットも「俺達をお前らの下らないやっつけで、殺す気か!」と激怒も限界まで来た。だけど、これが限界ではないのだな…。
取り敢えず「源氏名:遼寧(本名:ヴァリヤーク)」の虫狂名物「パイロット殺し」の「自称:着艦訓練」は暫く中止となった。
基本的に虫獄ゴキブリは、ロシアの本物の劣化版コピーが限界で、それがアチコチで出てきたのである。ハッキリ言えば、日に拠って「故障場所が異なる」と言う「個性的故障」が乱立した。だがオリジナルはキチンと動くのである。まぁ豚だから、真似るにしても糞舐め汚い虫獄式のパクリしか出来ないのも事実で、配線コードやコネクターをロシアから輸入する事は、実はやっていたとの「噂」で、もっと言うと豚の公式な申し出で「電装系だけ購入したい」との申し出に「恥を知れ」と丁重な拒否をされたと言う「非公式な噂」が流れている。
取り敢えず3ヶ月もすると虫獄ゴキブリや豚は、命がけの危険な記憶が無くなるようで、「源氏名:遼寧(本名:ヴァリヤーク)」の虫狂名物「パイロット殺し」の「自称:着艦訓練」は再開される事となった。
だが、糞舐め汚い虫獄の売官野郎の態度と性根と知能と手際が良くなる手立てや訓練は何一つ実効的な対策はなかった。
多少慣れたのか、一応発艦は、大分やれたのだが、着艦は成功率が博打みたいなものだった。そんな中「糞舐め汚い虫獄女子パイロット挺身隊」みたいな女子だけの航空隊のエースであり、宝塚で言う男役のトップみたいなパイロットが、恐らく「整備不良」で死亡した。これは少なからず、パイロットを恐怖させたが「源氏名:遼寧」のエースパイロットが「このままではイカン!皆の気持ちが沈んでしまう」と着艦訓練を進んで行い、成功を重ねていたのだが、それが虫獄怪群(ちゅうごくかいぐん)史上最悪の事故を起こす事に繋がった。
其の日は快晴で、「着艦日和」とでも言う天気の中エースパイロットの着艦が行われたのだが、着艦自体は成功したが、アレスティング・ワイヤーにフックがかかって居る状態で、何の操作もしていないのにJ-16はエンジン出力が最大となった。キャノピーを開ける間もなく、J-16は、ワイヤーに固定されており、機首は上を向いた。通常アメリカの飛行機では「レスキューレバー」が操縦席近くに複数有るのだが、どうも操作できない様子だった。
命の危機を感じてパニックになったエースパイロットは頭の上を確認する事無く「脱出レバー」を引いて、射出座席は「甲板」に向けて突っ込んだ…、たった一人分の割には、大量の血液と微細化された肉片を散らしながら…。
その後、パイロット達はエースパイロットの無残な下半身だけ残った死体を前に半狂乱となり、それは軍内を駆け巡り、パイロットたちの「安全が確認される迄は搭乗を拒否する」とその後延々とJ-15,16は「格納庫の飾り」と成り果てた。
思うに、先日BUNKAで「トラフィックが今日は多い」とのコメントに私は「コネクターを触って、リセットすると改善するかも?」と返信すると、「改善しました」と答えが来た。実はJ-15,16のトラブルも同じ原因:寄生容量に電荷が入り込んだケースの可能性が高い。この寄生容量は、インピーダンスが高いスイッチング素子によく発生するもので、これらの対策は、往々にして整備士の知恵で成される事が多いが、上意下達しかしない虫獄ゴキブリは、全く出来なかった可能性が高い。
かくて、パクリの限界は意外と低いのである。
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