思うのですが、チョンの仏像は、仏像を大事にしないチョンの存在そのものを表しています。
だって、この問題が解決しても日本にこっそり密入国しては仏像を壊しまくるチョンは厳然と存在します。
チョンは佛敵です。
チョンは神の敵です。
それは汚染し破壊し犯し捲るチョンが日々世界に声高にホザイテイます。
今チョンは破壊し貶め切り刻もうとした仏像を日本が守っているから、日本の弱点と思い奪って去りました。
まぁ誘拐犯が誘拐した人をどう思いどう扱うか?を考えると、心胆寒き思いです。
「日本が奪ったニダー」とした仏像はどうしているのか?経文も碌に唱えられないチョングソの愚図(この言葉の起源こそはチョンでしょう)が愚劣な扱いをして、仏も嫌でしょうが、廃仏毀釈で思い切り壊し破壊した仏像を「日本を脅すため」とは言いながら「一応チョングソ低能下劣変態品性悪族」に価値を持ったものとして扱われているのなら、良いじゃないですか?
チョンが仏像を仏像を遇する方法を知っている事は「全く無い。全然ない、完璧にない有り得ない、ねぇッたらねぇねぇの!」ですが、まぁチョンも直ぐ崩壊するので、その時に、元に戻せばいいのですよ。
取り敢えず、チョンは「銭が搾り取れるんだぜぇへへへ、この木屑になぁ〜へへへ」と思っている所で「持ち帰った僧正の真意が、発露しました。これも仏の導き。元より仏像も故郷に帰る日を指折り数えておった事でしょう。合掌」
これで、まぁ3年以内に「チョングソ・オークション」に並ぶのです。
このオークションを論って非難して、大事にしろ大事にしろと言うのが「日本流」の「仏像の遇し方」です。
放り出したら「二度と所有権は主張しない」と言う「所有権放棄の像」を飛んすランド中に山の様に立ててやりましょう。
これが日本の手法です。
因みに像はCBNやタンガロイをバンバン使って爆弾を使っても壊れない頑強さにすることが大事です。
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