アメリカのチェイニーやラムズフェルドの糞下衆悪魔のやりようを叩いたが、ロムニーもナカナカの下衆と見られるようで、11億円も集っておきながら、租税率が14%程度である。アメリカは税負担が高いと言うのだが、それでも税負担が20%ぐらいだと言う事なのだが、それでもプンプン文句を言う、どうせ新しい戦争をしたいロムニー君が、11億の収入を10倍化計画を立てているのだろうが、そうは行かないだろう。モルモン教の変人ってだけで、十分な問題だろう。
さて、チェイニーやラムズフェルドの儲け口が民間軍事会社で、ロムニーも仲間に入りたいみたいだが、そうは行かない。一応オバマさんが止めるといったから、そうなる。だが、この軍事支出が減るから財政がマシになるとは、当然血に飢えた日本の血に飢えただけにアカどもは何も伝えない。この相当な支出が減ると、とりあえず地方の財政問題を何とかして、その後においおい中央も立て直すというのがオバマさんの見込みだろう。
そして、このアメリカ中古市場の動向がモノを言う。この事は、竹中屁遺贈並みに経済詐欺師と有名なグリーンスパンの予測より2年も遅い結果となっており、あの嘘下衆のほざく事はやっぱり嘘だったと皆が思い出したくも無いだろう。
この中古住宅の論評は、下手をすると自分は嘘しか流さないのに平気で人の揚げ足を取るマスゴミを警戒してか、まるで逆じゃん!と言うようなことも書いている。これも政府の辛い所である。だからこそ私はマスゴミの悪事を取り上げたいのである。そして、確実に正しい事は正しいと格付け会社の嘘を大々的に嘘を流すマスゴミとは違う、真面目で一生懸命な内閣府の肩を持つ!文句あるか!
しかし、ちょっと文句を!
この中古住宅の動向は、ちょっと「希望が入ってない?」と思う。と言うのは、フレディーマックとファニーメイが政府管理に下がっておりFRBがQE2で金を出した中に、これら住宅の問題に関しては少なからずである。また同じような傾向は日本の日銀の行動もリート買い増しが増えている。と言う事は、そこまでやってようやくこの状況であるという事である。
もう最近は「マネタイズ」と言う事が「なんぼのもんじゃぁ!」と言う風潮になっており「錦の御旗」(こう言う使い方は不敬かな?)を持った感じだが、日銀の2010年ごろの総裁などのごあいさつ文には「マネタイズと思われないように」と何度も何度もくりかえすよぉに~ぃ「ありが党の言葉を噛締めながら生きています私なりにぃ~」と続きそうな感じである。
こうなると行き過ぎるが、EUもアメリカも行き過ぎないとどうしようもないし…。って言うか、中毒・チョングソ・ロシアが無茶苦茶ほざいているが、金融的にはEUもアメリカも無茶苦茶は無茶苦茶であり、その無茶苦茶を分かって話をすれば良いのだけど、まぁ宮崎哲也の馬鹿さ加減は面白くってしょうがないですなアハハ!勝也雅彦も!アハハ!ばぁ~か!ばぁ~か!
って事でバ歌人の委員会の内容を信じるのは馬鹿ばっかりの大阪のバハンと言うかお馬鹿ハンといったら良いのだろうか?
しかし、一方で、アメリカ政府自身が、このままでは打つ手が無いと言う事を認めており、来年3月以降は経済収縮が懸念されると正直すぎるが、経団連や原子力保安員と違い、真面目に原発の安全も指摘するアメリカは、この様な事態も経団連の米倉老いぼれ惚け老人とは違い、きちんと対応する。
だが、クレジットラインで滅茶苦茶やられているのに、政府の助けがあったとは言え、アメリカ経済の底力はナカナカのモノである。当然マスゴミは誉めない、だって凄さが分からないから。
これでグーグルやアップルがまともに租税をすれば、十分に何とかなるだろうが、何ともならないのが今の世界である。日本だけが直接税の問題があるのではない。企業が真面目に租税をしないから間接税が広がり、これにより貧富の差が広がるのである。
何より、その問題はロムニーが11億も所得がありながら租税率が14%程度と言う事が何よりの証拠である。これこそが、渋ちんのドケチモルモンと論うのに十分である。そして、租税しない人間が多い!と言うが「満額納めてから言え!下衆!」と言えば良いのに。この流れが何故出ない!
ロムニーは面白いぐらい突っ込み所満載である。
私はロムニーが出てきても、何ら経済政策が無いだろうと思っている。精々自分の手取りを増やす為だけに適当な事をほざくだろう。
オバマ政権の施策は、今後その効果が出てくるのだろうと思う。とにかく政権を取ってから、矢継ぎ早にやってきた対処は、本当によくやったものだと思っている。とにかく、あのAIG問題を回避した時点で、相当なものである。
一番面倒な時にオバマに色々やらせておいて、租税率14%ぽっちの11億取りが何ぞほざくぞ!何しろ、今一番アメリカが重要な事は、ロムニーの様な奴から税金を取る事だ。
頭の悪い馬鹿ブッシュの政策である減税が、もう意味が無い事をいい加減アメリカ人も知らないといけない。そして減税はロムニーに小銭を稼がせるだけで、良い事は何も無い。ロムニーのロムニー面を酷くするだけだ。
私は予てよりの問題である、MBSの問題を一応沈静化して、フレディーマックとファニーメイの政府管理からの開放と、住宅需要の健全化、更には地方政府の財政健全化にまい進する一方、租税を徹底させる方針を様々なデータで表示して、応分の負担をするか外国企業として認定されるかの判断をするべきだろう。
私は何時も馬鹿文科系大学出の吹聴を見ていて、これは日本企業である必要性があるのか?と思っていた。その事を一番最初に下衆行動をしたのが旭化成である。最初「私はコスモポリタンですよぉ~」って出て行ったくせに、今となっては「私たちは日本企業です」だってさ!アハハ!大笑い海水浴場!
おんなじ事は馬鹿な過激政策ばかりを吹聴して大企業減税化を吹聴している小泉もどきの宇宙で一番経済音痴勢力だろう。
世界の潮流を皆見ている。だから小泉一族も馬鹿文科系大学出も、民主党も、大前研一も、竹中平蔵も勝間和代もバ歌人の委員会も呆れられるだろう。
前のブログにも書いたが、土地バブルの崩壊の時に、マシな状況を作るのは一般住宅の地価である。
一方チョングソは、その住宅ローンなどの問題がどんどん個人負担を増やしている。この結果、チョングソも中毒とおなじくキャッシュ不足となる可能性が高い。そんな話は初耳だと宮崎哲也当たりもほざくだろう。その傾向は昔からあったのだ。何も珍しい話ではない。宮崎哲也が知らないだけだバ歌人の委員会が知らないだけだ。
同じ事は中毒・暴動国の問題として出てくるだろう。マスゴミが吹聴する金持ち向け不動産ばかりが好況で良いとほざくのは経済音痴の最たるものである。
中毒はもうすぐバブルが弾ける。その後、どうなるか?希望として見られているのはアメリカではないかと思う。インドもブラジルもロシアもどれもダメであり、絶望されている。精々フィリピンがマシになったぐらいで、良い傾向は何処も無い。
一方で、日本の個人住宅の問題はどうだろうか?将来的な問題を考えると不動産余りが問題となっており、これはその後の経済を直撃する。小泉不妊志向政府は、慶応のふざけた諭吉の夢、日本国の慶応的破壊の実行が出生率からも明白である。様々な事を吹聴するより、子供を嫌い隠し子を作り、肩身の狭い思いをさせる慶応代々の伝統。梨園の伝統で子供の精神を捻じ曲げる慶応の理想。
それは将来の日本の経済を確実に破壊するだろ。それが慶応と言うものであり、梨園と言うものである。その先に未来は無い。その前に腐敗した危険な汚物を焼き清めるしかないのだろう。とりあえず慶応と小泉一族こそ日本の敵だろう。今小泉下衆不純一郎は女の尻を追いかけている。政治なんかどうでも良いのだ、また隠し子を作る事のみを考えている種ダニでしかない。小泉新次郎も同じである。ダニの子はダニでしかない。国家を蝕むダニである。
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