歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

これはバブル崩壊時にも、問題となったゼネコンの詐欺商法。やっぱり文系は馬鹿だ。「2022年からタワマンの大量廃棄?人気のタワーマンションの重大な問題点?」(2019/12/28•ライフアップナビ)

2020年01月15日 16時55分07秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

近年は関係者が顔出しでタワマンの建築の無茶苦茶さを指摘していたが、糞舐め汚い嘲賤でも、100mの1本エレベーターで大問題を起こしている(当ブログ別記事に書いたが)
例の如くマンションは共同で10年から30年周期で問題が発生し、立て直しが必要であると言う事を馬鹿だから知らないか?知っているゼネコンは今の価格しか言わないのである。
私は小学生の時に気づいたのだが、フランスやアメリカの脱獄モノには、隣の部屋との間に、妙な空間がある。これはメインテナンス坑と言い、上下水道や電線などの生活インフラを貼る場所である。フランスのアパルトマンは古いものであっても、これらメインテナンス坑があるので、電気・ガス・水道が容易に交換できる。
タワマンが「馬鹿」なのは、こんな高価で高層なものが「どうやって維持されるか?」と考えなかったのだろう。
基本的に下衆と低脳の腐れた品性の争いの結果が、この無様な「遺物」となるしか無かったのである。
よく上念氏が「家は買ってはなりません!借家の方が建物のメインテナンスコストは必要ありません。」と言うが、これはタワマンなどの高層建築物の「サンクコスト」(つまり、追加で必要な余分な経費)が「買う時点で完全に無視されている」のである。
まぁその詐欺ゼネコンが、日本の一般となっているので仕方がないのだろう。
実はマンションを買う場合、その寿命を考慮して購入する必要性があるが、その辺の学問が日本には殆ど無い。
確かイギリスに不動産学とか言った、ライフアドバイザーの1種が存在しており、これは建物を買う場合や建てる場合の、当座の費用だけの日本と違い、生涯を通じて、少なくとも入居しようとする建築物件に関して、アドバイスをするのである。
日本でも、この資格を取ろうとする人も居るが、まぁゼネコン詐欺がメインの日本では、もう暫く不要だろう。まぁ馬鹿に何言ってもわからないからな。
バブルの時代には、自腹0で、建て替えに成功した事例が報告されたが、それは土地の価値が見直され、住民数をアップする事で建て替え収入を得るもので、ほんの数件だった。住人がある程度の経費を払う必要性があるのが普通である。
だが、フランスのアパルトマンと日本の馬鹿建築の違いは「強度」や「劣化」ではない。リフォームをする際に、未来にどんな構造的拡張が必要なのか?を見ていない。はっきり言えば、日本は地震が酷いので、構造的に強力である為、世界で図抜けた強度を要求しており、鉄骨のビル破壊は、欧米の鉄筋に毛の生えたのとは、全く違うのである。
ここで、自分の腹を減らすことにもなるのに糞馬鹿文化系大学出は馬鹿さを惜しまない。強度は200年分はあるのである。結局建て壊しが必要なのは、上下水道・ガス管・電気配線などのライフラインであり、構造を破壊する必要は、メインテナンス坑があれば、リフォームに毛の生えた程度で充分なのである。
このバカバカしくも、基本的な対処方法を全く頭にない思考能力の失せた馬鹿の利口=糞馬鹿文化系大学出は、膨大な支出を何の為に出すのか理解せず、建築構造物の寿命を考えず、また、エコや客の将来を全く考えず「騙して売りつける」のも、やっぱり下衆で無能で悪辣な糞馬鹿文化系大学出なのである。
今のタワマンは大量廃棄となるだろう。それは住宅専門家の多くが言っている。
私は鉄工屋で仕事をしていた事もあるが。鉄工所の人間は鉄骨構造を、作るぐらい屁みたいなものだと言う。またコンクリートやさんもそうである。ゼネコンと偉そうに言うが利益を馬鹿みたいに盗るごまの蝿みたいなもので、詐欺をやっているようなものだ。本来、自分の将来の終の棲家とする場合、それには「建ちながら再生可能なメインテナンス坑などの付加構造を持つものが必要である。
メインテナンス坑は、部屋と部屋の間だけではない。浦和の液状化があっただろう?つまり地下にもメインテナンス地下が必要なのである。



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