「鄧小平路線」へは戻れず。大陸の自然しか無かった中国は盗んだ技術と借金と忌避だけ残った。【唐浩視界】『反中共か反習近平か ソロスが大暴れ』【エポックメディアNEWS2021/09/14】

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=wxHT4_CGGaI
「日暮れて道通し、最早逆しまに向い、逆しまに進むのみ」
これは「呉越同舟」の熟語で有名な呉の伍子胥が、遺恨ある楚の平王の遺体に鞭で打ち、それを非難する申包胥へ、向けた一言である。
「父兄が殺されて20年、遺恨ある楚の平王も死に、恨みを死体にぶつけると言う無道しか出来ない。身も心も悪鬼となった今、楚の王族を滅亡でもしなければ我が無念は収まらぬ」と言う内容である。
豚も…豚菌病も、似た様な状態だろう。
政敵を排除してまで「ちうきょう」の「総書紀」となったが、権力に見合った成果が得られぬまま、放り出したプロジェクトは数知れず、潤沢だった資金も今は1京円を越す借金に変わった。
①高速鉄道：１つの路線を除いて全て赤字で、年間2兆円を越える損失王。インフラ輸出はほぼ失敗で誰も相手にしない。
②南徴北水：無茶苦茶な工事で水理を破壊し尽くし、都市スポンジ化工事と相まって「水利無法地帯：ちうごく」にしてしまい、毎年大洪水、毎年不作、毎年大量穀物購入。
③不動産：国営公社を中心に、元々強力な不動産バブルを更に激しくしてしまい、制御不能に…。御自慢の経済政策で、動きが取れない理由を不動産にして、資金抑制したら取引の80%が無くなり、現金蒸発を引き起こした。
④コロナ：最初に暴れ、今も暴れているのは「ちうごく」だけで、そろそろ他国は沈静化が始まり、インチキ「ワクチンもどき」は、変移株には全く効果なく、世界中から返品されている。
⑤領土問題：何処に於いても「膠着状態」で派兵分の支出で数兆円が蒸発する。敵の数と装備は年々増え、「ちうごく」は減る一方。台湾占領に関して海軍は反対の態度。
⑥金融：江沢民派が、幅を利かせる金融・株を派閥争いを優先し、海外から離脱するも、北京に株式取引所を設立。株式取引所があれば、外国から金が入ると言う「信じられない経済音痴」と言うか、権力を持っただけの「全てに於いて無能な豚」である。
このお安い品性の進む先は？何であろうか？
今「ちうごく」の「兵力」で脅威なのは「ミサイル・ロケット」の飽和攻撃である。これは現実に「ちうごく」の「唯一の強み」であるが、同時に豚は各戦力を増やしている。
単純極まりない馬鹿で権力を振り回す事しか知らず、一番好きな豚菌病は、どうするか？
前後の問題を無視して「先制核攻撃」の可能性がある。
豚菌病は、知能が無い。痛覚も無い様な異常者である。「ミサイル・ロケット」の飽和攻撃をしても「降参しない敵」には、何をするだろうか？
『もっと強い「ミサイル・ロケット」の飽和攻撃をすれば良い』＝全面核攻撃
ただ、これにはオチがある。
「ちうごく」の「核兵器」には、昔から「核爆発」を本当に出来るか？が疑問で、核保有国の中で一番少ない。（パキスタンよりマシだが）
「核は打ったが、思ったようには爆発しなかった」可能性がある。
考えても見ろ！豚菌病は、手掛けたプロジェクトを尽く失敗させている。100%の確率で！