歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

アニメーションが「チチンプイプイ」か「肉体対決」みたいなのばかりである。今戦争のリアルを見せているのはYouTubeの古代艦長のチャンネルだけである。

2018年11月11日 16時10分24秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

攻殻機動隊は、田舎では色々な時間でやるので録画し損なったものが山積みである。
だが、毎度、面白いと思っているが、やっぱり「危機」「対処」「決断」「実行」「後始末」などを見せているのは立派である。
ただ、情報に偏っているってのは「平和の中の戦い」であり、実は今マスゴミ・糞舐め汚い嘲賤・虫獄連合ゴキブリと人類の戦いとなっている。
これがホットな戦争になる可能性は、十分すぎるほどあり、マインドセットという意味で、開戦のシミュレーションを行うって意味で「空母・いぶき」みたいなのは必要であると思うし「進撃の巨人」も或る程度、ヒントは与える。
でも「キングダム」は登場人物が「豪腕過ぎて」比較対象にならない感じだ。
実は、そうでない士会(髄会)の様な緻密な立案を戦略と戦術に落とし込む作戦は見事なものである。
戦争のリアルは、先ず対馬に「緡団」があるのは、明らかに占領を検討しているのである。
何れにしても糞舐め汚い嘲賤はゴブリンそのもので「物をまともに作る」と言う発想がない。
設計図を盗めば真似出来る筈が実は全く違う。
「真面目にきちんと実行する」と言う「本能」の方が圧倒しているのだ。
また常識がないので、今、BTSとフッ化水素問題が出ている。
「どうでも委員会」では、このホットネタを抜きに間抜け電波を流している。
全く宮家さんは、この撮りは、ほぼ徹夜の状態で来週の分を撮った後で20:00からの講演会に出るのだから、マシな奴にしろよ!と思う限りである。
さて古代艦長の動画を見ても、基本的に戦力的にはワンサイドゲーム(日本圧勝)で、間違いないだろう。
それよりも、もっと機雷を使った作戦を検討すべきと思っている。
機雷敷設専用無人潜水艦を作っても良いぐらいだ。
さて、未来はどうなるか?と言うと、実は状況はもっと糞舐め汚い嘲賤・虫獄ゴキブリ軍団にマイナスに働く。
水の汚染が治らず1年経てば1億匹が癌で死ぬ。
確実な計算で、虫獄はゴキブリすら生きられない地獄となるのは分かっている。
北も縮小は間違いなく、加えてフッ化水素問題は、事態を悪化させる事はあっても改善しない。
日本はファントム退役とF-35Aの入れ替えを行っている最中である。
気になるのは「いずも」の改修がどんな方向で進むのか?と思う。
悪いが「かわぐちかいじ」のスキージャンプ型にはならないだろう。
ただ小型でガスタービン駆動となっているので、カタパルトを超電導カタパルトって言うのは先ず無いだろう。
私は「化学推進剤」を使う旧日本軍の世界最初のカタパルトに近いものとなるだろう。
誰も言わないが、日本の護衛艦でガスタービン使用のものは「大喰らい」で有名である。
つまり航続距離や行動時間が短くなる傾向がある。
だから空母も同じ問題となるだろう。
またカタパルトが出来たにしても、それは1本だけとなるだろう。
しかし、今防衛省はF-35Bの調達を決定しているだけで、どう使うかの構想も存在しないと思われる。
またカタパルト発進の場合、F-35Cに必ずなるだろう。
F-35CはF-35シリーズの中の本丸に当たり、様々な性能がずば抜けている。
しかし性能を保証する戦闘パックが大量になり、相当なものとなるだろう。
ただF-35Cを調達しても、爆撃パックは必要なく、PA-18Gグラウアーを使うから電波戦と成らざるを得ず、そうなるとステルスモード兵装となるはずである。
また私は対馬対策でロボット戦隊を作りたい。
私は設計もプログラムも出来る。
モーターとギヤーが無いのが問題で、電源ぐらい幾らでも用意できる。
攻殻機動隊的な戦いばかりがアレンジされるが、陸上の無人兵器は楽しい展開を用意するだろう。
嘗て、ドイツのクーゲル・ブリッツ(電撃戦)の構想が全く無く、自動車の移動速度で戦線が移動したのと同じように、敵をキリキリ舞いさせるロボット達が海に陸に、そして空に舞うだろう。
そう、マイクロ攻殻機動隊が、次の戦争の影の立役者となるだろう。



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