リーアイアコッカーが主導した「カリフォルニアオリンピック」から「儲かるオリンピック」が1980年代の流行で、1990年代初頭まで「正しかった」が、それは1990年代後半から黄色信号となっており2004年の「アテネオリンピック」からまっか赤が基本的に事実となった。
これは北京オリンピックぐらいから「否定できない事実」となっている。何しろ「リーマンショック」である。2000年のシドニーオリンピックがどうかと言うと、やっぱり大した事はなかった。
今ソチ・オリンピックはミュンヘンオリンピックの二の舞にならないか?とイギリスが気にしていた構図が出てきた。
加えてリオデジャネイロ・オリンピックは「財政問題」が幅を利かせそうだし、2018年の「トンスル・オリンピック」は「全滅確実」である。
かなり確実な情報ではトンスル・糞ゲスは他国に売るのでは?といわれている。無論、何をやるにしても何も出来ないトンスル・ピックは食事は全部糞、飲み物はトンスルと、まぁ最低最悪のトンスリンピックとなるだろう。
チョングソが虫獄の「支配下」に成り下がり「未来永劫のゴキブリ流虫」となるのは間違いない。
何より、借り腹のDNAスーパープアーで、ひり出される糞物体が、全部障害ゴキブリとなっては、どうしようもない。そのゴキブリのラッシュが今後続く。チョングソがDNA的に交配が出来る間はそうだ。
多分、この調子では15年でチョングソはDNAエクストリームプアーで「死産100%」となる。それはそれは下らないよそくされた「現実」である。
トンスルが、損してもどうでもいい。
問題はソチでも、リオデジャネイロでも損が出るのは問題である。チョンは死ねばいいだけなのだが、ロシアもリオデジャネイロも人がやっている。十分注意が必要だ。チョンの滅亡は「ゴキブリの大量頓死」である。ロシアには綺麗なねぇちゃんがいる。リオデジャネイロでも天然の美人だ。手に出来なくても見ているだけでも十分に立派だ。工業製品の捏造の物体とは違う。
リオデジャネイロの問題は今後の試金石となるだろう。その前にトンスルは「滅亡」だろう。「ゴキブリの群れ」がであるが。
今後気になるのは今日のニュースでも出てきたがテロが出てくることだ。今のこの時点でテロを起こすのは、正直「下手」である。今回のこれで問題の発生手順の一つを失った。
また「前例」があると「無理」が「3週間」は通る。だから「問題は肝心な時点で連発する」のが基本だ。それをやっていない時点でプーチン君は「幸運」だったといえる。逆に言うと「敵組織」は大した事がない。
この問題は「開会式」が終わって、会の運営が錯綜する時点で行われて行く事が重要で、逆に言うと、このテロをプーチンが「大目に見てやらせた」と言う視点もありえない話ではない。
否定はするが「タイミングが良すぎる」のである。
って、嫌な奴だな俺…。でも「テロ」を見ていると、そういう見方もできるのだ。
こんな事書いても就職できる訳無いんだけどね。
ただオリンピックが成功しても、ロシアには「オリンピック赤字」問題は確実に残る。そして、その問題はエネルギー関連問題として出てくるだろう。
一番の可能性として私が思うのは「日本への接近」である。
頭の悪い馬鹿文科系大学出の集合体、経団連の馬鹿の寝言を仕舞うのにはロシアは「不可欠」だ。
原発の燃料を捨てる場所も、シェールガスも全部ロシアにある。問題は燃料は「アメリカの支配」、捨てる場所は「ロシアの支配」と低能で馬鹿でクズで下衆な島耕作軍団は「馬鹿が幾ら馬鹿面しても追いつかない馬鹿」である。
プルトニウムを返還要求があるんだって?
それでどうしたの?「長年の投資の結果だ!」と馬鹿がほざいたか?
頭が悪すぎて言っている事が分からない。放射能汚染問題と燃料問題が混雑して馬鹿文科系大学出の馬鹿頭では分からないんだろう?
それを「リセットする」タイミングとして「プーチンの時間稼ぎ」に乗ってみるのも手だろう。
無論その先の展開を言ってあげてもいいけど「すぐ忘れる」だろう。
最終的に「原発に拘泥する」事は「命の基本を敵に握られる」と言う愚策に陥るのである。
それが分からないから「経団連」とほざく『馬鹿の集団』に加盟しているのだろう。
まぁ経団連に「合理的判断」は不可能であることは30年も前に分かっている。その時チョングソの傭兵崩れに、馬鹿が脅された。怪人21面相である。これを捕まえられなかったのは馬鹿文科系大学出の集団「馬鹿警察」だったからだ。
そして、同じ手法をトンスルオリンピックでやるだろう。必ずやる。何故なら、それ以外で「直近の銭」を出せないのだ。
先ずロッテを監視しろ。そして社民党、民主党、共産党。
先ずもって何か火を起こすと後は簡単に燃え上がる。多分、今年の待つから来年の頭で燃え上がるだろう。
それが楽しみ。
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