「河添恵子◆中国語が劣化言語であるということ」は虫獄が漢字を便利な文字から不便な文字に成り下げてしまった結果である。
先ず、虫獄鳴き声が、何故ああ煩いのか?
実は理由がある。
虫獄の鳴き声は昔「母音」が無かった。
これは世界中そうだったのだが、だから、声が届かないのである。
虫獄の戦争では鐘や太鼓、笛などが不可欠だったのは、その為である。
だからキングダムで大声を上げるというのは「完全な嘘」である。
例えば「すー」でできるだけ大きな声を上げてみれば解るだろうが、子音を大きくしようとしても活きが続かないだけで意味がない。
これが最初の失敗である。
また虫獄は漢字を勝手に変えるのである。
日本ではどうだったのか?
虫獄語は外国語なので、当然勉強の為に「辞書」が作られた。
これが欽定の唯一の辞書となっており、その結果、過去から今にかけての文字資料が簡単に読めるのは、実は日本だけで、チョングソ、虫獄は当時の文字を推測しながら読むしか無い。
特に晋の記録は殆ど「夢物語」で、現実な情報が取りにくいのである。
これが司馬 懿が作り上げた王国は、実にクルクルパーな行政でクルクルパーな終わり方をした。
今虫獄は外来語の書き方の統一が出来ない為、1つの外来語に7つ以上の虫獄語表記があるのである。
だから、何について書いているのか?言っているのか?が統一できず、知識の共有が出来ないのである。
その点では新しい言語を次々とカタカナ語で表現する日本語の圧倒的便利さが日本の技術レベルを上げる所以となっている。
これは「翻訳」の時点で虫獄やチョングソも、困窮しているとか。
所詮バカ文化のバカ土物である。
この結果パクリを読むのも難しいし、意味を理解するのも難しい。
つまり、英語は英語で伝えねばならず英語の出来ない馬鹿は、どうしようもないのである。
また虫獄の使う漢字語の6割は日本が作った呼び名である。
大体、理解とか便利とかの二文字熟語は鎌倉時代から、漢字の使用性を虫獄より高くなっていた。
だから最先端の研究は虫獄語があるから、出来ないのである。
またチョン語のトンスル記号も同音異義語が多すぎて意味が分からないのである。
馬鹿向けの馬鹿鳴き声である。
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