例えば、私のシナリオが通ったとして、日本の自衛隊は、チョンと共同作戦を取るのか?
それは止めておいた方が良いだろう。
連中は海だろうと空だろうと陸だろうと海中だろうと、卑怯に後ろから攻撃をするだろう。
その後自分も家族も同じ部隊もどうなるか考えもせずに、妙な恨みで勝手に動く。
そう言う動物だ。
こう言った場合、日本が一緒になって戦った、各国の兵士が居て職にあぶれているようなら、傭兵として、チョンの管理をさせるのが一番だろう。
アメリカは、この手の、チョンみたいなヤツを使うのに慣れていて、日本の自衛隊は「チョンを信じ過ぎる」傾向があるだろう。
多分、どんなに注意しても、チョンが裏切るのは頻発するだろう。
だから、最初からビジネスライクにチョンを扱う、その為の傭兵だ。
第一、チョンは義務としての防衛だ。
あまり金をやり過ぎると像を作るのに金を使うだろう。
またチョンを管理する方法はIoTで進むだろう。
チョンの為に大切な傭兵の命を取るのは人道的に問題がある。
また、自衛権の行使つよくほざいたのは韓国のチョンである。
なら陸上行動は日本人がやりにくい状態を作った責任は自らの命で取ってもらうしか無い。
アメリカや傭兵は信用できるがチョンと左翼は信用できない。
これはグローバル・スタンダードだ。
また面白い事に、左翼の馬鹿どもは、日本国が防衛行動に傭兵を使う事は想定していない。
だから、傭兵の運用は、これまでのガイドとかコーディネーターの雇用実績から簡単に運用できる。
ガイドとかコーディネーターなどの外国籍の人の自衛の為の兵装には、日本の主権は及ばないのだ。
坂東忠信。手を打つとはこう言う事だ。
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