歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

革命の地、フランスも今となってはマクロンが打つ手無しの押し付け政治を行っている。そのデモに力技で対抗している。マクロンくんには大いに失望している。

2018年11月25日 20時38分17秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

デモ相手に、このザマか?
全く話しにならん。
正直、EUは、虫獄の毒気が伝染っているようである。
そしてカルロス・ゴーンの経済犯罪を知って、ルノーは受け入れた。
多分、この動きを分かっていたから、先ず、身柄確保だったのだろう。
これで、その後、ゴーンを日本から逃したら、それは経済犯罪者を匿う行為となる。
それはフランス国内と国外の特にアメリカの怒りを買うだろう。
また橋下・上念の論法も下に尽きる。
確かにカルロス・ゴーンの収入はメリルリンチからすれば1/20未満だろう。
だが、それならメリルリンチ並に堅持して取れば良いのだ。
役員会でもしっかり見せて、やれば何の罪が問われるだろう。
橋下、上念、何時から「忖度・法律無視」の病を患ったか?
ゴーンが捕まったのは膨大な年収に非ず、年収を過小に見せて膨大な実費を手にしたのみならず、加えて大金を名義を隠して国外に資金を持ちだした罪も重なる。
これを「何も問わない」とは「どんな政府」だ!この馬鹿野郎!
偉そうに講演垂れてんじゃねぇよ!この犯罪肯定ゴキブリ!橋下!上念!
良い悪いで言えば、悪いに決まっている。
また、三菱自動車の乗っ取りは、あくまで敵対的買収である事を忘れていたのか?
それで経済論客?
良い加減髙橋洋一教授も付き合いを考えるべきだろう。
先生も「合法」と「違法」は分かるでしょう?
橋下・上念論法は、明確に「違法支持」である。
私はパリのデモは、サルコジが「フランス」を「本社王国」にする筈が、貧富格差を拡大する政策に成り下がっている。
まぁ「利口過ぎるひろゆきくん」の愛する腐臭のするフランスだ。
ひろゆきの体臭、糞舐めの其れに似たり。
利口な金持ちを優遇する税制である。
これは日本ならず世界の潮流のようだ。
上念言わず、この金持ち優遇の波、世界は、政府以外の経済支配集団が存在し、それらが合意をしている。
経済支配集団は、とっくに破綻している虫獄の経済の維持を行っている。
此等は、科学的な思考能力がない馬鹿の集団で、虫獄の経済の維持は可能だが、環境保全は当然手に余り、その先がどうなるか?
毎度馬鹿の利口で見ない利口を採っている。
おい!馬鹿!上念、橋下の同類の馬鹿!
感染症の可能性は「分からん」だろう?
その後の処理は分からんだろう?
悪い!俺は分かるんだ!
お魔エラの吹聴は「空虚な寝言」でしかない。
またイギリスのブレグジットの進行が担当大臣の辞任に依って危うくなっている。
それはカルロス・ゴーンの逮捕と無関係ではない。
何故か?上念はホザカないだろう。「パラダイスペーパー」の問題である。
パラダイスペーパーやパナマ文書は、今後世界の安定を壊す爆弾となる。
それらから幾つかの有力国家と有力企業を炙り出している。
これはトランプ大統領が見ている世界観を示すだろう。
今、隠されたピースを前提に色々悪事の形ボロ儲けの形を再現している最中である。
その中に、別の手法の臭い臭い腋臭物体カルロス・ゴーンを見つけて、取り敢えず、これを橋頭堡にしたのが、そんなに気に入らないか!橋下!上念!
あれは最悪ではない。だが、解り易い馬鹿ではある。
見えたら負けだとわからないなら、お魔エラに言う事は何もない。
落ちぶれろ!嘘吐き!


久しぶりに東谷暁氏の本が読みたい。彼は、上念や橋下と違って中小の資金繰りの問題の専門家である。アバウトな話でものを言わず、実地の問題を扱っているので「嘘」は無い。

2018年11月25日 14時34分09秒 | 経団連の黙示録

この人の本として最高なのは「経済評論家を格付けする」と言う本で、ナカナカお茶目なところもあるのだが、まぁ中小企業の資金繰りの勉強会では、何回も金にならないのに呼ばれている可哀想な人でもある。
まぁこの人や中小企業の資金繰りがダメになった人は、糞慶応のふざけた諭吉や竹中屁蔵や木村剛の被害者であろう。
私はカルロス・ゴーンの取り調べに文句を言う橋下上念は「どーでも良い。」と思っている。
ITベンチャーの人々の古株の人たちは2000年初期の資金繰りに、相当困らされただろう。
上念氏の「岩盤規制」の問題は「子供出来る銀行業務」と同じで、事業内容を説明してもさっぱり分からない上に、自分の生業である金融の中の金融商品を理解する能力すら持っていない。
また馬鹿の分際で「失われた20年」で小銭を稼ぐ村上イトミミズも嫌いである。
基本的には中小の仕事に資金を回すだけで、何の問題も起きないのに、無駄な経済政策が官僚主導で進められていく。
所が、最近分かって来たのは、若手官僚は上層部と違い、逆の意見を持っている事が多く、官僚の上の辺の「天下り世代」に発生する「基地外行動」であると分かってきた。
結局弱みを持つと、国の為の政策が採れないのである。
さて、先に書いた、潰れた中小企業の中には漏れ無く「伝統産業」も入っており、和風総本家などで絶賛される工芸品の後継者が出来ない理由もバカ銀行にある。
NHKで見たのだが、京都の近くだろう、寂れた村にある、工場なのか?と思う程何もない所に、メガネの爺さんが居る。
その人に、仕事が舞い込んできた。
「ひさしぶりだなぁ〜」
「もう、最後かねぇ〜」
「そうだねぇ〜」
と力なく老人二人の問答を聞くと、手に持っていたものが、銅の拵えものである事が解った。
その老人は「象嵌師」である。
学校の糞調教では聞かないだろうが、漆塗りや銅などの工芸品の装飾に金銀などを細かく切った物を埋め込む技法である。
それは銅で出来た火桶(火鉢)である。
最初、緑青や埃が酷くて、その姿が分からなかったが、サビ落としをやると、とたんに映えた造形を見せた。
「持って行くかい?」
と象嵌師の老人が言うと、
「ああ、払いは何時もの要領で…」と言うと自分の店に戻った。
この「払いは何時もの要領で…」が「できなくなった」と言う詰まらない事だが、それは極めて知能が低い上に自大主義の無能で横柄で自分勝手な糞馬鹿文化系大学出が「ダメ」にしたのだ。
東谷暁氏は言う。
「失われた10年が作ったものは、2万の中小企業を家賃収入者に変えただけで、創造性のある、ものづくりをした、そして、今後もしたい人間を金融的に皆殺しにしたのです。」
この東谷暁氏が期待したのが、あのノラリクラリの亀井静氏や森喜朗氏などの一見人気はないが、実は政治の色々な細かい点を知っている玄人である。
私は上念司氏を見ていると、明快過ぎる事に時折疑問が湧く。
悪いが歳だけは彼よりとっていて、記憶も残っている。
その私から言うと上念司の目はアメリカと日本と虫獄にしかないようである。
それからすると有本香氏の見識は遥かに広く、行動力の高い分、より広い見識となっている。
ただ有本香は10人は必要だな…とも思う。
カルロス・ゴーンの事件でバブルを思い出すとは思わなかった。
だが、無関係でもない。
まぁ誰も好まない題材だろうが。


「利口なひろゆきくん」が選んだ「フランス」デモで毎日スムーズで安全な生活をしているでしょう。他方フランスの日本に対する「集り」や橋下・上念の発言が問題でもある。

2018年11月25日 13時57分08秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

カルロス・ゴーンの逮捕以来、どうもフランスの「恥ずかしい一面」が出始めている。その中でも最高なのは、先日のデモ鎮圧で、もうブラックジャックがバンバン使われていた。
田島陽子に見せたいぐらいだ。
言論も自由もない国で、貧富の格差が酷く、マクロン御自慢の金持ち優遇政策があるから、まぁ「ひろゆきくん」は安全だと思い込んでいるんだろう。
フランスも「難民引受」をしているが、まぁメルケルを狂わせたのは「フランス」である。
どうもEUでは誰かと誰かが関わると、妙に政策が進む様で、1990年代のイギリスのサッチャー、フランスのミッテランの異常接近は、異常な製作の進行を見せた。
その中でも最速で形になったのが「ドーバー海峡トンネル」で、それまで何回も色々なレベルで話があったが、サッチャーとミッテランが会談で決めた後、EUに離れ小島を作らないとか何とかで、さっさと話が進み異例の速さで進んでいった。
マーストリヒト条約もその類で、まぁ勢いがなければ決まらない政策だったのは分かるが、こうまで高速で話が進むとは思わなかった。
何とはなれば「ギリシア」をEUに加盟させるとは、これまたミッテラン・サッチャーの強力な後押しだった。
等のギリシア自身も、そんな乗り気では無かったのを覚えているが、このEUの問題では象徴として、どうしてもギリシア哲学の進歩の結果としてのEU統合をしたかった姿が見え隠れする。
そこでフランス・イギリス挙句の果てには当時新参だったメルケル独首相もギリシアの後ろ盾になるから「ナンクルナイサー」と言う感じだった。
その後、EUが統合してギリシアでオリンピックが開催された後に、各所でカルロス・ゴーンと同じ種類の臭すぎる腋臭の匂いが「ぷぅ〜ん」とするようになったのは、その後のロシアや糞舐め汚い嘲賤の冬季オリンピックに代表される「跡地利用」が全く行われず、ギリシアの借金でEUが集りに集った後の、オリンピックの為だけの設備の残骸だった。
EU統合の象徴にもギリシアを利用し、オリンピック景気のツケ払いでもギリシアを利用した。そしてその後のEUの国債問題でもギリシアを徹底的に利用した。
その時最初に動いたのはフランスのサルコジ大統領と当時ECB(ヨーロッパ中央銀行)の総裁トリシエである。
これが後に陰謀と分かるのは当然だった。
ギリシア危機発生後すぐにサルコジは5兆円分のギリシア国債をECBに買わせて現金化した。
そして、その後は、その現金化に言及が及んでいない。
散々初年度は騒ぎに騒いだら、来年はスペインやイタリア、ポルトガルと手に当たるもの全てに「危機だ危機だ!」と大騒ぎである。
この頃サルコジは後ろに下がり、孤立したメルケルに妙な耳打ちや密会を重ねに重ねた。
そしていつの間にかメルケルのドイツがEUの牽引エンジンとなっていったのである。
この時に格付け会社が動きまわったのである。
その頃は本当にCDSと格付け会社は暴利を貪る道具だった。
さて「要注意!「NewsBAR橋下ゲスト:上念司(経済評論家)」(Stan Lee)を見ていると勝手に、何処かのVPNにアクセスしだした。サバンナ髙橋が出ているからワームが入っているかもしれない。」と題した私のブログだが、その中でも、橋下徹氏と上念司氏が「国債買っても、これが崩壊しても大丈夫な保険がある!」とホザクCDSだが、私は、この二人の発言に耳を疑った。
CDSをホザクか?と思う。
大体、この馬鹿二匹は、今までCDSってのが、どれほど国家を痛めつけてきたのか?忘れたのか?
CDSは幾らかの金を払うと、額面通りの国債の損失分を払う「お利口さんを吹聴する金融商品」だが、大破綻が発生すると、CDSの引受会社などが、コロコロ倒れてLTCMの破綻などを起こしたロシア危機やエンロン・ワールドコムでも国費が注入された。
これはシステミックリスクを軽減する為に少額掛け金の膨大支払いの無形金融資産に政府の金をぶち込んだのである。
そして2008年のリーマン・ショックの直後であるAIG債権借り換えの時にオバマ大統領が行った政府支出に依るシステミックリスク対策は、これ以上できない。と明言した。
それって覚えていないかなぁ?
私は、嘗てのって言うか今もあるけどXXプレミアみたいなCDSスプレッドを信用していない。
今後、でかい破綻が発生すれば、それは誰も、もうアメリカですら対処できない。
簡単に言うと、CDSが大損を引き起こす虫獄破綻には、何の役にも立たないだろう。
立つのか?それは上念大先生や橋下大先生に聞きたい。
虫獄の経済的破綻は、もう時間の問題である。
私は経団連で公演してみたいものだ。
「虫獄の未来についてどう考えていますか?私はこう考えている」って。
何の弱みを握られているか分からないが、私は虫獄の環境汚染をずっと見ている。そして10年前に、もう何もできない。ここに居る限り毒の水を飲んで14億だろうが15億だろうが皆死ぬ。
それは糞舐め汚い嘲賤も同じである。
また狂惨盗や慄嫌緡咒盗なんかに「法治国家」の政府を取り仕切るなんて無理である。
完全に恣意的に行われてきた酷政は、ガキのお遊びに近く、国家の状態を正確に把握すべき象徴は願望と都合の数値で埋められている。
これで虫獄に「無限のフロンティアがある」とホザク経団連の糞馬鹿が居るなら「こいつ馬鹿でーす」の判子をそのバカ面に押してやる。
カルロスゴーンの援護をしたがる馬鹿二匹にも同じ事を叩きつける!
確かに表に出ているカルロスゴーンの手取りは少ない。
私もメリルリンチの部長が手にする額が300億円超ぐらい知っている。
だが、問題は国内・国際間の経理・為替の方法を騙す形で行われている資金処理が問題である。
これが通らなかったら、誰が増税に従うか!
また今後、カルロスゴーンを擁護する上念・橋下の下の根っこの乾き具合を確認したい限りだ。
この阿呆う!


要注意!「NewsBAR橋下ゲスト:上念司」(Stan Lee)を見ていると勝手に、何処かのVPNにアクセスしだした。サバンナ髙橋がワームが入れたかもしれない。

2018年11月24日 18時24分19秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

と言うのは事実です。
最初音だけ聞きながらプログラムを書いていたら、音が時折止まるので、画面を開いたら「VPN接続中」と御丁寧に報告してくれた。
橋下徹や上念司のアンチじゃなくて好きだから聞いたけど、半分までで止めた。
YouTubeに報告したいけど、どうしたら良いのかな?
さて、その番組最中「カルロス・ゴーンの給料は安いですよ」「そうだよね!」との肯定的な発言が出ているが、この人たち、言論で食っているのに、基本的なこと分かっていないな。
問題は「高給で問題ないなら、そう申告しろ」と言うのが問題で、公文書不実記載「不実ですぅ〜」が問題なのであるのを変な論法に話を持っていくので、私はどーかしていると思う。
また、会社を使って「名義を偽って為替の持ち出しをした」のも問題である。
カルロス・ゴーンは、それを確実にやっているから当然である。
それよりも、この問題が波及する分野の広がり型が問題なのであって、どうも二人の話は焦点がボケている。
そしたら、フランスの経済省が本音をホザイテイた。
「日本とフランスの連携は双方の利益だ」
ボケェ!この逮捕要件は「日産」から「落ち目ルノー」への送金問題であるから連携はフランス側の要求である。
また、親会社だから特許の使用料がどうなっているのか?話の進め方では「トランプ大統領」もこちら側に立ってくれるだろう。
元々EUとは対抗している態度だからね。
タイミングとしては、良い感じじゃないでしょうか?
まぁ「会社ぐるみの事件」と橋下徹大先生の御宣択だが、じゃぁ聞きましょうか?カルロス・ゴーンが「どう見てもカルロス一家の私的旅行代金」の領収書や請求書を出してきて「処理しろ」と言って来た時に、貴方は「違法なので処理できません」と言えるか?
正直、上念司も馬鹿丸出しの回答である。
弱い立場の人間なら「一先ず処理する」しかないでしょう!
そうまでして行う正義かい?
ああ、偉人は違うねぇ〜。
全く、酷い動画だった。
挙句にワームが入っている。
ファイアーウォール入りのLinuxだったからOKだったがWindowsなら感染しただろう。
Linuxならプロセスを手動で殺せるから、できたんだが…。
こりゃWindowsの数百台は感染していそうだ。
何れにしても、この事件自身が「政治的匂い」を帯びている。
私は繰り返し書いているが、ルノー支配は植民地政策の様で、技術的にもマーケティング的にもフランスの間抜けな御宣択を聞かされるだけで、何の利益もこちらには来ない。
そう言う意味では邪魔である。
また日産はJAXA相手にロケット部品を納入したこともある企業で、今後アリアンに変えるのは、相当な問題がある。
加えてルノー側はトヨタと共同納入を受けている部品を日産を通じて買うというメリットも有り、つまり日本の営業リソースの収奪であると言える。
何れにしても、領収書と請求書の事実認定だけでも相当かかりそうだ。
ただ「やらずぶったくり」をやったのは間違いなく、金額を基準に「カルロス・ゴーンは恩人だろう」の論法は「法の正義」を最初から否定している態度だ。
上念さんや、東京地検に入られたらどうするね?その態度なら、即刻、長い聴取となるだろう。
やっぱ金持ちの倫理観は分からんな。


アステロイド探査船「はやぶさ2」を越えて、アステロイド・リターンの可能性。糞舐め汚い嘲賤・虫獄は汚物に埋めて、日本は宇宙に広がる。

2018年11月24日 16時46分03秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁ糞舐め汚い嘲賤と虫獄のロケット開発と称する「やっつけ」は、死体を量産するだけで、無意味な活動となっている。
他方で日本は着実に「ステップアップ」している。
しかしSS-520は、ホリエモンが無能なので、ナカナカ打上げられない。
やっぱり、アイツは馬鹿なんだ。
他方で「はやぶさ2」は、着実に作業を行っており、もう安心のレベルである。
さて、この「はやぶさ」の次は本格サイズの探査船の可能性を私は考えている。
今までは「サンプル・リターン」だが、今後は「アステロイド・リターン」である。
十分に可能である。
先ず「はやぶさシリーズ」も、そうだが「太陽を使ったスイングバイ」で加速する。
このスイングバイの間、太陽風を受けている。
太陽風とは水素原子のプラズマを意味しており、飛行中、これを採取蓄積が出来る筈である。
どうやるのか?「太陽電池の効率」は太陽に接近する際には発電量が多く、これを使って2H+e
→H2とテキストでは分かり難いが、こうやって水素を蓄積するのは可能だ。
また太陽での加速が終了したら「日本のお家芸」ソーラーセイルを使って高速移動が可能である。
減速時には蓄積した水素を噴出して足しにする。
今後は長い間アステロイドを移動して、有用な資源のありそうな星を探す常駐探査船が必要なのではないだろうか?
アステロイドより月開発?と言う声もあるだろう。
それも正しいが、アステロイドの方が良いのは、必要資源がほぼ露出しているに近い状態であり、掘削が必要ない。
月の場合赤熱してドロドロだった為に、クレバスに沿って入る必要が有り、難しいのである。
アステロイドでは、一番高価なレベルの「イリジウム」もほぼ100%の状態で残っている可能性はある。
ただ、アステロイドを持ってくるにはプロペラントが無いので、砂礫型惑星を使って「核パルス」で移送する。
ガンダムでアクシズを動かす「核パルス」は「プロペラント」分からない。
アステロイドでは「イトカワ」や「リュウグウ」などの「砂礫型」の惑星があるので、それを持ってきて核パルスを発生して、乱反射させ目的とするアステロイドを地球に向けて投げつけるようにする。
核弾頭は50kgとして、3発ぐらい用意すればアステロイド・リターンが可能かな?と思っているが、探査自身が難しい。
例えば、近くにあるアステロイドをハッキリ見せる為に「核爆発照明」を行い、強力な光を発生させ、世界中の望遠鏡で、その観測を行い、有望な惑星を特定する。
核爆発照明の後に光学分析を行い、有望な惑星へ向けて核パルスで持って来る。
最終的にはプシケやヴェスタを持って来るぐらいの展望がある。
まぁ糞舐め汚い嘲賤・虫獄の様に思考能力が0ってゴキブリには構想すら出来ないだろうがね。
今後、量子通信などの技術向上で、弱い光で通信が可能になったり、もし量子テレポーテーションが光速を超える通信を可能とすれば「300億キロでも遠しとせず。」と言う未来の可能性は日本の千分の一の量子通信では無理なのははっきりしている。
何ぞホザクなら計画立ててやるぞ!まぁ糞舐め汚い嘲賤や虫獄には無理だろうがね。