こんばんわあー 弊社最年長のオジイ事 河野 司です。
下肢静脈瘤破損で姫路医療センターに救急車で運ばれた件については、第一部で触れた通りですが、担当ドクターから止血止めの処置を
完了後、即入院ということで、入院室に運び込まれた直後に、ナースセンターまで急遽戻って下さいとの連絡があり、連れて行かれたら、何と警察官が2名
質問と状況説明をして下さいとの要請があり、びっくり仰天!
警察官の話を聞いた所、自分の住んでるマンションで出血した後が、血まみれになっていた為、住人の誰かが警察に通報したので、警察官が現場検証して、
姫路医療センターまで来て、小職に事実確認をしに来たとの事。
その警察官の質問が、誰かと争って暴行を受けて出血をしたのか?に対して、それは一切ない、自分の下肢静脈瘤破損の為のみと回答。
”分かりました。それでは、出血多量の為、マンションの通路フロアーとかエレベーターの中も大分汚れているので、マンション管理人に掃除を依頼をしても
いいですか?”との質問に、何も考えることなく、”はい、いいですよ。”と回答。
この会話の流れから、退院後、出社した7月2日に吉田社長から、”マンションの掃除代の請求書が来てるでえ。8万数百円掛かったらしいわ”との事。
これにも、びっくり仰天して、請求書の中身を確認した所、コロナ対策用の防護服を着用して作業した為、こういう高額な金額になったみたい。
身から出た錆ならぬ、身から出た、出血300CCの対価に付き、やむを得ず、了承しました。
病院の入院費用(3日間)で6万円強の出費といい、思いがけない出費になりました。
退院後に、姫路医療センターで下肢静脈瘤の超音波検査を受けて翌日に担当ドクターの検査結果の説明と下肢静脈瘤のレーザー手術をした方が良いとの事で
静脈瘤のレーザー手術の専門の病院に紹介状を書いて頂き、その病院に明日午前11時に訪問予定です。
さて、どうなることやら、この先は 第3部で報告申し上げます。
お付き合い頂き、ありがとうございました!
今後とも、宜しくお願い申し上げます!
この写真は今現在もガーゼを足に巻き付けている写真です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます