今やブックオフで108円で本が買える時代であります。
和尚も、珍しい(と自分が思う)本を探しては家で、ゆっくり、芋焼酎「さつま五代」を
飲みながら読むことが大好きです。
本が生身の生きている人間に劣らずいいメンターである。
と和尚は思っています。
なぜならば。
本は
急に『今名古屋駅にいるからキャッシュカード持って22時までに来い!』とか
今度セミナーやるから100人集客しろとか
わがままを言わずに、いろいろな情報を本人の都合のよいときに教えてくれるし
間違った解釈をしても怒らないし
知恵として、途中で方針を自己都合で変更しないし
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いいメンターですね!!
本に弟子入りだ~!!
和尚の読み方は2つあります。
①拾い読み 重要点を拾い読みして、すぐにノートへ。読み終えたらすぐに売る。
②遅読。 速読は筆者の意を汲み取れない。文字と文字の間や行間に多くの思いが込められていることに
気付けない!! 和尚はじっくり遅読でゆっくりゆっくり読みます。なんと1ページで2時間のセミナー原稿が出来たこともあるよ!!
では。皆様も読書で楽しい1日をお過ごしください。