朝日に映える、皇帝ダリアです
手を伸ばしても届かない位、高く育ちました
さて、昨夜のアジングの結果報告・・
初めてのアジング、すぐに釣れました
しかし、その後・・・風が強くなり当りが判りません
しかし、隣のK釣具の後輩(高校が同じ)は、着実に当りをとって合わせています
横で、リールの巻き方、待ち方、合わせ方・・見ながらの勉強です
とても細い2ポンドライン(0.5号クラス)・・PEではなくフロロカーボンです
理由は、暗闇にトラブルは禁物なのと、沈みが遅い
ラインがある程度張った状態で、沈んでいく方がアジには違和感がなく、ワームを咥えるとのことです
リールは、前日SoareBB C2000PGSを購入し、某ラインを巻いてもらいました
糸屋に知り合いがいるので、久し振りに糸を買いました??
ワームは、メバル用は持っていますが、アジはありません
袋には、アジ・メバルと書いてあるのもありますが、エサを咥える行動が異なるのに・・・と思うのは私だけだろうか
アジは、吸い込んで掛かるから、長いほうが良いとのこと
ウレタンゴムも極力柔らかく、細いもの
某大手総合メーカーのワームは、硬くて格好だけと説明を受けたが
その意味すら、私には判らなかった
沢山並んでいるワームの中で、どの色がいいの?と聞くと
オキアミカラー・・・夜でも色が判るのか?
輝き具合が違うのだろうか
夜光とケイムラの違いは
夜光は、人間の目で確認できるが、ケイムラはブラックライトを当てないと判らない
魚は、見えるのだそうだ
続く・・