教えてもらった釣り方は、
1.仕掛を投入・・そのまま10秒待つ
(ここで大切な事は、着水前にリールのラインが出ているのを止めて『フケ』を少なくする事
2.ユックリとリールを巻いて、ラインの張りを手に感じるようにする
3.ユックリと竿を引く(鮎の引き釣りに良く似ている)
4.竿を戻す際に、ラインを少しづつ巻き竿の穂先を元の位置に戻す
この繰り返しをユックリと当りがあればすぐに合わせる
そうすると上顎にハリ掛りして、途中バレがない
実際、合わせても手元付近で、ばれる事があった
しかし、隣の師匠は5倍のスピードで掛けている
同じように咥えているはずなのに、当りが中々とれない
明日、似の島で釣りの授業
予習と復習で、頑張ります