2012年の広島県のアユ

広島市水産振興センターで

2012年放流予定の250万匹の仔魚で、今後半分以下の数量まで減少するそうです

各漁協の養殖池に移動しても、自然に減少します

自然界では、もっと厳しく減少します

だから親魚を沢山残して、仔魚を増やす必要があるのです

太田川のアユ

市民フォーラムの講演会当日の太田川放水路での光景

300羽近い大群が岸辺に、たむろしていました

産卵を終えたアユが、下ってくるのを待ち構えているのでしょう

毎年、この時期になると見受けられます

女子大での講演会、高橋先生のネクタイ姿・・中々見られないシーンを見てしまいました

開演前、300人入る階段教室にポツリポツリと講演を聞く為、入って来られました

30分の予定を少し？オーバーして終えました

私の提言について、厳しいと思われるかもしれないですが、他の河川がやって成功している事例です

出来ないはずが、ありません

詳しい内容は、今後ホームページに掲載する事を考えています