指示を伝えるという事は、正確無比の事実を伝える事が、常識と思っていたら
昨日、とても恐ろしいお話を聞きました
Aさんから、『「本部からの指示で、今年度からこうする事になった」と、Bさんから電話があったけど、あなたの方にもあったか?』
「いや、何も無いよ!」「・・・・」
「詳しく、本部に聞いてみるので・・」ということで電話を切った
頭の中をよく整理して、本部に電話したら・・・
・本部から電話しての指示ではない
・Bさんから電話で「・・ではないのか」とあった
・「同じ河川で放流を続ける事は、利益供与という問題が生じるとは言ったが、河川への放流に関しては全くダメとは言っていない」と、話された
いやはや!たまげた!
都合の良い解釈ではない、作り話・・・
大切な指示なら、同じように電話があってもよいのだが
今日になってもBさんからは、その件で電話が無い
『策士策に溺れる』というが、すぐにバレる事は策とは云わない
何をしたいのか、よく判らない事が画策されている
この件は、いずれは糾弾されるであろう