鮎が、

太田川漁協へ稚鮎が、やって来た。 今年は、泳ぎが違うように思える。 時計の逆回りの泳ぎは同じだが、各自均等の間隔を上下左右とっている。今までは、団子で黒い塊で泳いでいた。 親を替えたので、鮎本来の性格になったのかもしれない。

目印？？

頂いた年賀状で、８枚の切手シートが当たりました

ありがとうございます

各１万メーターの・・・

目印です

これだけあれば、一生で使いきれないくらいの量です

作り方は、秘密・・・

色々と業界には、秘密があります

しかし、他企業から見ると・・・・

カタログ

明日は、カタログの最終校正の日

表紙のデザインは、今までにないデザイン

水滴の中で、鮎が・・・

さて、３１日からは大阪出張

東大阪の小坂駅前のホテル

定宿のＵ－コミ

２月４日から大阪フィッシングショーが、始まる

徐々に体と頭を、○○モードにしないと

燕尾服

今朝の朝食は、太巻き

昨日、小波で会社の新年会

帰りにお土産として

新鮮な魚満載で、ギッシリと重い・・・

お腹を落ち着かせた後、貸衣装屋さんへ

結婚式で着る、燕尾服の衣装合わせ

娘と三人で・・・お店へ

燕尾服の上着を、数着合わせてみたものの

合わない

肩幅は、合うのだが二の腕が合わない

やはり、日本刀を振りすぎて太くなったみたい

結局、取り寄せになった

縦縞のズボンは、アジャスター付

ズボンの長さは、ピッタリ

担当の方が、お父様は足が長いですね・・・

娘と妻の目が、見開いた

よほどビックリしたのか・・・失礼千万

帰りには、県立体育館で行われている島根博へ

４０分ほど待って、体育館の地下駐車へ

ビックリするくらいの人混みだ

目当ては鯖寿司なのだが、鯖の身が薄い

昨年、買って大満足だったカモ鍋セットを購入

合鴨と本鴨の肉は、シャブシャブで食す

それも、汁の温度は低めで・・・

柔らかい鴨の肉とだし汁が、口の中で

思わず、美味い・・・と

釣りのスタイル変更

最近、チームの方々が凝っているのは、アジング(和製カタカナ語)

アジをワームで釣ること

アジならサビキ釣りで、子供でも簡単に釣れる

しかし、ワームは擬似餌

塩ビ系か無毒のプラスチック系のワームと言われるゴム餌！

色・形も色々、長さはメバリング用(和製カタカナ語)より長い

色の一番人気は、オキアミカラー・・・現在入手難とか

沢山釣れる釣法から

魚が、咥えたらすぐ異物として吐き出す、ワームを使った釣法へ

難しい釣り方の方が、熱中する！

チームの諸氏は、夕方から夜明けまで

夜露が凍る霜を踏みしめ、竿を振り、リールを巻いています

一晩釣り続けても、数匹という貧果でも釣行する

理由は、若いもんが釣れているのに・・・という負けん気か！

置き換えて考察すると

２時間で４００匹釣れるハエ釣り(JFT記録)

過去は、釣りの基本として子供も大人も寒バエに興じていた

今は、殆ど河原には・・・

ハエ釣りをメカニックにしてしまい、釣果が上がったが、人気は下がった

ハエ釣りも、少し原点に戻ってみるのも必要かも