一枚の写真に釘付けです
TVガ○ドのP10に踊るいとしい男 大野智 ~ 凪降臨 ~
見ました…?
咋晩も大爆笑したお茶目智智ブロガー R さんちで教えてもらって
今朝はソッコー本屋さんへGO!
開店直後の誰もいない本屋さんに 『 また来たっ !』 て思われてない?
自意識過剰気味におそるそるいつもの変身メガネ(何の為?念の為!…?)かけて…
目指すはTVガ○ド→手に取る→目次→大野智の文字確認→大野智発見!!
ここまでの秒数今度誰か計ってみて!!
こんな『何P大野智最速発見杯』あったら負ける気がしない→鼻息荒く思いこむ私…
なんと~~『○※▽×#@¥:%☆…』言葉なんて既成のものでは表せない思いが…
ドドド~ンとキュキュキュ~ンと来ましたよ…放心です…ステキ過ぎて…
手の中のある世にもいとしい男の艶姿に顔がカァ~ッと上気するのが分かって…
このままの状態でこの本レジに持ってったら明らかに…変
いったん本をとじて元の棚に戻し…そそそっと右方向にスライド←これも明らかに変…
週刊○春を手に取る…『女性1000人が選んだジャ○ーズ:好きな男・嫌いな男』
この手のランキングはあんまり期待はしてない…あんた達に3104の何がわかんのよ!!
好きな男・7位:まつもっさん・11位:にのちゃん:14位翔くん…あんた達に…まっ良いか…
嫌いな男は見るまでもないけど嵐メンがエントリーされてるはずもなく当然当然!!
3104も相葉ちゃんも良さを知らないあんた達が不憫です…ふん。
エントリーしてる3人にしても7位?11位?14位?…だめだ違う意味でまた顔が赤く…
平常心…平常心…2ブロック向こうのギャルちゃん御用達$誌コーナへ…平常心は?
夕方の学生であふれてるどさくさに紛れて(いや~決して紛れてないけど…気分だけ)
$誌コーナーで怪しく立ち尽くすことはあっても…こ・この時間?
明らかに常軌を逸してる私over40…だれもいない$誌コーナーでM誌を手にしてしまった…
さらに顔が赤くなってることは間違いない…帽子にマスクが欲しい…それこそ…変ですが…
それでも私の目は休まない→手に取る→目次→嵐の文字発見→嵐確認そして3104へ
誰か私に勝てると思うんだったらかかってこいや~!!
細かい文字でQ&Aの嵐だ~うひゃうひゃ…でも艶姿3104が頭から離れず集中できない!
コラコラ本屋さんは集中して立ち読みする所ではありませよ~~ってか…
う~んこれからの事もあるからここは5人の写真実にいいけど…と棚に本を戻す…
よしこれなら行ける!…何の決心ですか?(笑)
そして何事もなかったかのようにさりげなくTVガ○ドを晴れてご購入…ニヘラニヘラ…
おうちへ帰っても即飛び付いたりしません…そこは大人の余裕で…うふ。
今日はいいお天気です!洗濯・キッチンのかたづけ・お掃除チャッチャとね…
あの~~突然ですが…『 オシ○コひとり我慢大会 』 することないですか?
あんな感じ…?どこまで我慢できるかって…その間頭の隅っこで常にそのこと気になってて…
みたいな…でもがんばって違う事を先にどれだけできるか…みたいな…
でよっしゃ~やってやったって…堂々のトイレin…快感!みたいな?(何プレイですか?)
あんな感じ…いや~オシ○コと一緒にしてゴメンナサイ…深く反省m(__)mです。。
そして晴れて心おきなく堪能です艶姿3104~凪降臨~やっとです…うふ。
コレねやっぱり言葉で言い表すテクニックを私持ち合わせていません!!
筋がうす~く浮いた聡明そうな額
眉間の緊張感が伝わる皺
狂いなく刺客に照準を合わせかつその他の刺客をも捉えている目
(この横目加減の3104が大好物なんです!)
一切の妥協をしない研ぎ澄まされた超絶美しい鼻のライン
集中した時にでる少しとがり気味に結んだ口
スーパーサイヤ人的総立ちの髪
小さなバランスのいい耳から首筋へのセクスィライン
刀を持つ左手の力強い握りと反するニュートラルな右手そこから延びる美しい腕
ブレない殺陣をくりだす安定した腰つき
軽やかに舞う中に浮いてるかの様な足元
その3104のすべてを凪へといざなってくれるコスチューム…超絶艶姿男大野智だぁ
金屏風に映る影まで愛しい…美しい罪な男だ!
あぁ~~一枚のたった一枚の写真…
これってTVガ○ドさん何分の一の確率の奇跡の写真ですか?
奇跡っていうか…3104の軌跡が作り上げた写真かもしれないね?
でも一個だけRさんも言ってたけど…
このパンツって多分動くとそれに連れてドレープが美しい動きを醸し出し…
3103も存分にどんな動きも妨げられくことなく動けるデザインなんだろな…だけどなぁ
MCハマー?…私に近い年代の方はおおぉって思うでしょ?
このまま横にツツツツツゥ~と動いて♪ケンタッキー~←当時こう聞こえてたんで…
PC横でタンメンが『MCハマー、オレの連れなんだけど…最近会ってねぇなぁ…』って
くぐもった低音ボイスで言いたそうにニタリと微笑んでます…アッいたの?…つづく