最近スマホに入れたアプリ 乱将棋。

6×6マスの変則将棋。


相手玉を詰ますか、相手陣に入玉すれば勝ち。

頭を使う楽しいゲーム。
やり込んで1830点まで行ったが、その後気を抜いているとすぐに1600点代まで落ちてしまった。
スタートの曲面は、AIの評価で五分五分のところから始まっていると言うが、やり込んでみた感想からすれば、若干だが後手有利のような気がする。
逆王手、空き王手あり、飛車角の効きが思わぬところに効いていたりと、局面を広くみる必要があるが、ちょっと考えていると、3分の持ち時間があっという間になくなり、切れ負けとなる。
それにしても、面白いゲームを考えるものだなあ。
これもAIの進化の賜物と言えるでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます