今日は大東亜戦争後の各国要人による対大日本帝国へのコメントの動画を取り上げました。
もちろんこの動画を良いか・悪いかという短絡的な判断は出来ないと思います。
が、今年60歳になりチャーリーの動画への感想は、「アメリカの仕組んだ、左翼教育は凄まじかったんだナ。やっと目が覚めたよ」「日本人に生まれて良かった!この歳になって日本を好きなってきた。」
というところが正直なところです。
あらためて大東亜戦争で亡くなられた方、それ以前の各戦役で亡くなられた方に対し真に命を賭して日本を残していただいた事に対する感謝の気持ちが自然に湧いてきました。違和感なくスッキリ感謝の気持ちでいっぱいです。
この動画のコメントにあるように、アジア諸国の方々は大東亜戦争と日本が立ちあがった意を充分に理解して言っただいている事に「有難うございます。」と感謝しなければならないと感じました。また、当時敵対していた、アメリカ・英国・仏国にも理解して下さっている方がいる事も知りました。直接帝国日本軍と対峙した連合国各国の軍人・兵士の方がにはお互いを理解し、武士道・騎士道の精神、またはシーマンシップ。ネイビーシップから擁護・理解するコメンとは知っていましたが、この動画の中の法律家、作家、歴史家等のマジョリティ-を形成する立場の方たちのコメントはチョット驚きです。
国家間の戦争に白・黒、正・否を持ち込むほどナンセンスな話はありません。なぜならば、立場を変えれば全く正反対の答えしか出ない矛盾の輪の中で議論が堂々巡りするだけのことです。それでも、日本・あるいはドイツが悪で戦勝国の連合国が正義とされたのは、勝った物の論理と言ってしまえばそれまでですが、日本・ドイツを悪としなければならない理由が在ったからです。
戦後我々は学校で家庭で新聞でTVで徹底的に叩き込まれました。「日本はアジアに対し酷い事をした。」「真珠湾はだまし討ちだ。」と・・・
ならば、東京大空襲は?広島・長崎は? 一般市民を対象にした虐殺ではないのか?と・・・
1941年に当時の大日本帝国は国防のため対米・英・蘭に対し戦端をひらきました。2019年もう一度日本をアメリカと軍産複合体・ユダヤ金融ハザールマフィアから日本を守る為に行動を起こしましょう。
日本が亡くなっちまってもイイのかよ?って話です。
で、どうすればイイのかは自分でかんがえましょう。個々が大切です。人に言われたから遣るのはダメ!続きません。本当にヤバイ!と感じなければ意味が無いのです。
本当にヤバイんです。
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