24年前の3月20日、地下鉄サリン事件が発生し死者13名、6300を超える負傷者を出した首都中心部で発生したテロ事件です。マスコミから報道されている事件の全体像は作り話。今やご自分で情報を収集している賢い方々は、まさかTV・新聞の報道など鵜呑みにはされていないとは思いますが、今日は改めてネット上で目にする事が出来る情報から2つ選んでみました。
TV・新聞は警察発表をそのままニュースにしているだけです。その発表が真偽であるか否かを確かめません。これは、意図的にそれを行っているとおもいます。なぜならば、権力の側のお抱え報道だからその事象の真実の部分はマスコミにとってはゴミ同然。棄てるべきものなのです。不思議でも何でもありません。人の生き死にを飯の種にしているマスコミのやりそうなことで、大東亜戦争の時には、戦意高揚で嘘八百を並べ立てた連中でから。
連中が真実を求め、真実を語るのがその社会的使命などどほざいている方がどうかしています。目を覚まさなくてはいけません。連中は未来永劫真実なんぞは語れない体質ですから我々が彼らへの見方を変えなくてはならないのです。
何度でも言います。
お茶の間に、リビングに、家の中にTVを置く事は無駄。すぐにフリーマーケットに出さなくてはますますバカの進行が止まらなくなります。新聞の購読は辞めましょう。ウソの話は小説で楽しんでください。新聞で得た知識を人に話すと恥をかきますよ。情報は真実により近い物に価値が有り、それにより判断された結果は間違う度合いが少ないハズです。
そもそもウソの話を判断材料にして、何が得られるのでしょうか?某国中央官僚が発表した統計がデタラメである事が発覚しましたが、デタラメな判断材料をお上が流しそれで事が上手く運ぶわけがありません。中学生程度の判断力が有ればわかる事ですが、某国の官僚はそれが解らない。危険極まりないはなしです。
このままでは、日本の国體は亡くなり同時に文化・伝統が失われ世界一民度の高い大和民族も消えて無くなりかねません。日本の国體を葬り去ろうという外からの意図が日本のマスコミを使っている。マスコミは何御抵抗も、亡国のシナリオを抵抗なく無く受け入れる。
一人一人が気が付かなくてはなりません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます