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夕方、妹のとこにパパさんと出かけた。
雨が降っている。
ひどく寒かったので、コンビニでコーヒーを淹れてもらって、雨の中、車の中で飲んでから、出発。
途中、ふと見たら、大きな月が昇ってきている!
模様まで、くっきり見えてました。
ねぇ、雨なのに、月が大きいよ?
運転中だから、話しかけるなよ。
わ、本当だ!
あら、運転中に、見てもいいんですか?^^;
とか、漫才みたいな会話をしつつ。
どうせ、写真撮りたい、とか、言うんだろ?
と、医院の駐車場に滑り込んでくれました。(珍しいことすると、雨が降るぞ。あ、もう降ってた^^;)
ありがたく、月を・・・・月を・・・・???
あれ??
月が、どこにも見えません。
意気込んで持ったカメラの置き所・・・(;´▽`lllA``)
お月様、見えないよぉ?
うっそ、あっちに・・・・あらら??
二人して、ぽかーん。
狐にだまされた、のかな?
そういえば、やたら大きかったし、黄色かったよなぁ。
雨の中、首をかしげつつ、また出発しまして。
途中で、気がついた。
医院の駐車場は、低地で山の陰だった。
昇ったばかりの月は、また山に沈んでいたのでした^^;;
少し走ったら、また見えてきまして、どえらく安堵しました。
日中だったら「狐の嫁取り」とかいうんだけど、夜でも、そんなこと、あるんですね。
いや、夜のほうが、風情がありそうですよ。
ちょっと、月明かりの下の嫁入り行列を想像してしまいました。
でも、せっかくの「きれいだった月」は、もう雲に隠れてぼんやりになってます。
しょうがないので、前に撮った「同じように見える画像」を貼っておくことにします。
山の端の、昇りかけの月。
こんなん、でしたよ~♪
雨が降っている。
ひどく寒かったので、コンビニでコーヒーを淹れてもらって、雨の中、車の中で飲んでから、出発。
途中、ふと見たら、大きな月が昇ってきている!
模様まで、くっきり見えてました。
ねぇ、雨なのに、月が大きいよ?
運転中だから、話しかけるなよ。
わ、本当だ!
あら、運転中に、見てもいいんですか?^^;
とか、漫才みたいな会話をしつつ。
どうせ、写真撮りたい、とか、言うんだろ?
と、医院の駐車場に滑り込んでくれました。(珍しいことすると、雨が降るぞ。あ、もう降ってた^^;)
ありがたく、月を・・・・月を・・・・???
あれ??
月が、どこにも見えません。
意気込んで持ったカメラの置き所・・・(;´▽`lllA``)
お月様、見えないよぉ?
うっそ、あっちに・・・・あらら??
二人して、ぽかーん。
狐にだまされた、のかな?
そういえば、やたら大きかったし、黄色かったよなぁ。
雨の中、首をかしげつつ、また出発しまして。
途中で、気がついた。
医院の駐車場は、低地で山の陰だった。
昇ったばかりの月は、また山に沈んでいたのでした^^;;
少し走ったら、また見えてきまして、どえらく安堵しました。
日中だったら「狐の嫁取り」とかいうんだけど、夜でも、そんなこと、あるんですね。
いや、夜のほうが、風情がありそうですよ。
ちょっと、月明かりの下の嫁入り行列を想像してしまいました。
でも、せっかくの「きれいだった月」は、もう雲に隠れてぼんやりになってます。
しょうがないので、前に撮った「同じように見える画像」を貼っておくことにします。
山の端の、昇りかけの月。
こんなん、でしたよ~♪
それ以上にお二人のやりとり…、こっちがいいです。お互いの思いやりを感じ、同時に滑稽さも感じ、心が温かくなりました。
家族なんて、みんな、そんなもんではないですか?^^
いやはや、本気で「狐に化かされたのか?」と心配しましたよ(-_-;)
普段、あんなに雨が降っているのに、月がしかもくっきろ見えるなんて!
金色に輝いてて、本当に「うっとりするほど」きれいだったんです。
いつもなら、「写真なんかいつでも撮れる、道を急ぐぞ」というパパさんが、車を停めてくれた、ってのも、特記事項になるほど「珍しい」ことだったですし。
こりゃぁ、(狐にでも)やられたかな?と、考えるに足るもの、でした。
なので、ありきたりの日常のひとこまを、記事にしてみました^^
和んでいただけたなら、本望です♪ありがとうございます^^
ま、二人とも、けっこうな「おっちょこちょい」だ、ということがバレちゃいましたが。
日ごろ、粗忽物同士だと、いろんなことが(よそ様から見れば)漫才そのもの、みたいですよ^^;
キツネの嫁入り キツネの嫁取り ・・
本当に 青空や太陽さんが見えて雨が降っていると不思議です
tappe さんがおっしゃるようにパパさんとの温かい会話にほのぼのです
兄とは キツネの嫁入り のこと タヌキの婿入り と言って遊んでいます大笑
同じように見えるお月さま きれいです=(#^.^#)
夜でも「狐の嫁入り」ってあるんですね
ご主人様とのやりとり、ホントに楽しいです
うちの場合は私が運転するので、otikomiさんご夫婦の会話とは逆になりますけどね
(夫がきょろきょろ、私は見られないという風に)
林檎の避妊手術、無事に終えて帰宅しました
ご心配をおかけしました
会話、温かいですか^^;
いっつも、しちめんどくさいんですよ^^;;
なので、たまには軽くジャブを入れてみたりしてます。
(→意地悪、とも言う)
お兄様、ドイツにお帰りになられたようですね、お寂しくなりますね^^;
でも、今はネットでいつでもお話できますから、お気を落とさずに、ね^^
お月様はね、本当にきれいでしたよ^^
この写真よりも、もっともっと、黄色身が強くて、金色に輝いて見えました。
撮れなかったのが、残念でなりません(-_-;)
車中で、ずっと「雨降りお月さん」を歌って行きましたのよ。
そうしたら「いい声だなぁ。」って。わざとらしい、ったら。
照れて、歌うのをやめるともくろんでるんだわ、きっと。ぷん。なんちゃって。
うちは、同じ場所に行くときは、パパさんの車に乗せてもらうんですよ^^
たいていは、別行動ですが。
あたしの運転は(パパさんに言わせると)怖い、んだそうで。
バイクの運転で慣れてるもんで、あまりスピードを感じたことは無いんですけど、ね。(-_-;)
一番の理由は、あたしの車には、いつも物が載っているから、運転席以外、空いていない(空ける気がない)ため、ですね^^
悪友からは「あんた、乗用車でなくてトラック買ったら?」と、毎度、言われてます。(ほっといてんか!)
林檎ちゃん、ご無事のお帰り、本当によかったです^^
あたしも、チビさんを病院にお願いしたとき、不安であれこれ考えてしまって、泣けましたもん。
お気持ち、わかります。
くったんマムさんとこのなでちゃんも、ね。
保護してくださった方々、みなさま、すごくよくされてたの、わかります、見えてきます。
だけど、発見したら、みんなでビックリしたりあわてたりしてるんじゃないかなぁ、って。
みんなのせいではないのに。
我が家のはちも、耳ダニが居ましたでしょ?
あれ、前に記事にしましたが。
あたしが持ち込んだと落ち込んでたら、もともとの野良さんとかは、普通に持ってるもんだ、って。
耳掃除、してたよ、って言ったら、猫の耳は特殊な形で、綿棒とかではお掃除しきれないんですって。
はちは、事故の後遺症で、少しぽーーーっとしてましたのですが。
だんだんに頭がはっきりしてきて「?なんだか、かゆい!」と、気がついて掻きはじめたら止まらなくなった、のだろう、って。
だから、なでちゃんも、そういうとこ、あるんじゃないかなぁ、と見てましたが。
十分に栄養がまわってきて、「あれ?」って。
だから、先の保護してくださった方や、くったんマムさんのせいでは、絶対に「ない」と、あたしは思うんですよね。
でも、どう言ったら、それをうまく伝えられるのか、よくわかんないんですよ^^;
気持ちを「理解できる」「ということと、それを「うまく伝えられる」ということは、まったく別の次元の話なんだなぁ、と。
なかなか、難しいですね(-_-;)