孫が風邪などで掛かっている病院で募集した
落語会に応募、抽選で当選して行ってきました。
親子共演は少ないそうで今年4回目とのこと
なかなか見られない共演です。
木久扇さんは昨年のどの手術をなさいましたが
お元気で落語を熱演、笑点のキャラクターとは別で
円熟した語りで人気の秘密がわかりました。
親子
前座はお弟子さんの林家木りんさんが「じゅげむ」を熱演
お父様は元大関清国だそうです。
木久扇の長男、林家木久蔵さんは 「勘定板」(かんじょういた)を熱演
木久扇さんは小咄「隣の空き地に囲いが出来たよ」「へー」の小咄を、
お師匠が弟子に稽古をつける
場面で熱演、おかしくて爆笑、爆笑でした。
最後は親子トークで〆ました。
笑う門には福来る、病気も吹っ飛んじゃいます。
落語の内容はリンクしましたのでど・う・ぞ!
良いチャンスが出来て良かったですね
笑う門には福来る・・・笑いは薬より効き目があるかもね
コメントありがとう
息子も父親を盛んにフォローして親父はバカではありませんと笑わせていました。
そうよー。バカではあれだけ長く毎週テレビには登場しないし木久蔵ラーメンもきっと美味しいんだろうな――
どこで食べられるのかしら、ご存じ?