先日職場の方に上品なバウムクーヘンを頂きました。
「ねんりん家」マウントバーム「しっかり芽」
フタを開けると
通常味のを切ってみると
もうね、外は薄い砂糖衣でパリっパリ。
中はみっしりしてしっとり。
いつも買ってる1袋8〜9かけが入ってるお得用とは格が違う。
(いやまぁあれはあれで美味しくて好きなんですが)
抹茶の方。
はいカット。
あ、ピンぼけ(呆)
まず抹茶の香ばしい香りが . . . 本文を読む
カテゴリーの選択で少々迷いましたが、1個税込み429円のアイスなら「グルメ」でいいかな、と。
「グルメ」というのは高級な響きがしたのでためらったのです。
でも調べてみるとwikiとかではグルメとは「食に関して探求する行為」とあったので、お値段とかそんなの関係ねぇんですね。
ちょっとしたお祝いで買ったんです。
これ、結構昔からCMで見て、1回だけ買った覚えがある。
そして、思ったよりパリ . . . 本文を読む
以前、もち吉のノボリで見かけて以来 気になっていた「いなりあげもち」。
鯖管氏がおみやげとして買って来てくれました。
ノボリの字面だけみると「いなりあげ」の「あげ」は「薄揚げ」なのかお餅を揚げているのか謎でしたが、袋画像で謎が解けた。
しかし味の想像がいまいちつかん。
裏面の作り方はこんな感じ。
おいなりさん、餅バージョン。
スタンバイOK。
チ〜ン!
規定の分数では少々固か . . . 本文を読む
日常的なおやつの話をなので、ジャンルを「日常」と「グルメ」のどちらに入れるか悩む所。
職場で食べるおやつは、週1回まとめて購入するようにしています。
鯖管氏が買って来てくれる事が多いので「お楽しみ」でもある。
容量のある大袋1種類と、甘いのと辛いのと買って来てもらう形が多いです。
スマホに残ってた3/14のおやつはこれ。
パイ、といえば不二家「ホームパイ」とご存知「ココナツサブレ(特選バター) . . . 本文を読む
昨日はホワイトデーということで鯖管氏に不二家でケーキを買ってもらいました。
私だけ食べるのは嫌なので、一緒に食べる事が大前提なんですが、ホールケーキにすれば沢山食べられるけれど同じ味ばかりになってしまう。
で、カットケーキを3切れ選びました。
自転車の前カゴに積んだので、ひっくり返ってるんじゃないかと心配したけれど無事生還。
まず私の。
期間限定「苺のプリンショート」
てっぺんのプリン . . . 本文を読む
レストランはここしか知らないんじゃないか!?と思われそうなほどここの記事ばかり書いている気がしますがまた行ってきました。
美味しくて安くて広くて品数が多くて制限時間無し。
ここは天国かっ。
現在中華フェア。
わざわざそれを狙って来たわけではありません、たまたま。
炒飯とミートボールの甘酢あんかけ以外中華ティストは見当たらないチョイス。
そして中身が見えにくい右側のお椀に注がれているのは、 . . . 本文を読む
以前TV「怒り新党」で絶賛されていた「おいり」。
香川県の結婚引出物らしいですが、グンゼつかしん店(尼崎市)1Fの「おもたせ堂」で見つけました。
見るからに華やかなお菓子。
透明プラ容器。
全体がおもちゃみたいに可愛らしい。
おぉ目出鯛。
口に入れて噛むとサクッと割れてふわぁっと溶けていく感じ。
確かにいくらでも食べられあとを引きます。
包丁でそっと切ってみた。
「切る」というよ . . . 本文を読む
先日スマホの画像を整理していて見つけた1枚。
かわいいネコ袋。
これはブログに書きたい、と思いながら失念してました。
中身は
鯖管氏からお土産でもらった、大阪新阪急ホテル地下1階にある喫茶ブルージンの「いろねこ食パン」。
横から撮ったのがコレ。
ネコミミ部分の出っ張りがなんともキュート😻
5枚切りで、そのまま食べてもふっかふかなんですが、焼いたら外はカリッ、中がふんわり。
薄く . . . 本文を読む
先日グンゼタウンつかしん(尼崎)内ワールドビュッフェに行ってきました。
以前にも書いたように平日男性1200円(土日祝100円)、女性1000円(土日祝1200円)全て税別。
年末年始等は100分制限らしいですが基本、時間無制限1本勝負。
今回は晩御飯なので17時20分ほど前に着きましたがその時間はたまたま入店stopしてまして17時まで待ちました。
(昼夜とも値段は変わらないので、昼から引き続き . . . 本文を読む
先日7−11の「まんまるぷりんの欲ばりロールケーキ」が美味しかったよ、という話をしました。
あれは見た目からして普通に美味しそうでしたが、今回はちょっと違います。
見た目は普通。中身は 高低さありすぎて耳キ…といいたくなるオヤツ。
イオンでプライスダウンされていたので「賞味期限はまだ先なのに何故だろう。味がいまいちなのかな(失礼)」と思い、買いました。
値段は税抜きで175円くらいでした。
「 . . . 本文を読む