２か月程前に食べて美味しくて感激をした林檎のハンバーガーを食べに「 hasamu （はさむ） 」へ。
良かった。まだ販売をされていた。
そろそろ林檎の旬も終わりだから、このハンバーガーも終わりかな。
オープンと同時だったので一等賞。
毎朝５時には起きて杏を散歩に連れて行くと直ぐに朝食を食べるのでお腹がペコペコなんですよね。
フライドポテトかコールスローサラダか選べるのがとても良い。
相変わらず美味しいハンバーグ＆モッツァレラチーズ＆林檎の組み合わせ。
だけど、何か違う。前に食べた時には
「林檎がダイアナ妃のベールの様に長い」と古い例えをしたのに偉くコンパクトな感じ。
記憶が美化をされたのか？？本来はカミラ夫人の見栄えだったのを脳内で美化されてダイアナ妃の様にキラキラとした林檎のハンバーガーにすり替わったのか？
１２月に行った際の林檎のハンバーガーの写真が自分の食べログに投稿をしてあったのが残っていたので比べてみた。
ホラ！やっぱり全然違う。リンゴの量は変わらないのだろうけど盛り付けの違いかな。大好きなhasamu （はさむ）ちゃん。リンゴ慣れしてきて雑になっちゃったのかもな。
自分にもよくある事だなあ。慣れると段々ね・・
美味しさは変わらずでしたよ。満足満蔵でご馳走様でした。
また行きまっしょい。
昨晩見た「負け犬の美学」フランス映画 ２０１８年
あらすじ
「40代半ばを迎え盛りをすぎた中年ボクサー、スティーブ。たまに声のかかる試合とバイトで家族をなんとか養っていたが、ピアノを習ってパリの学校に行きたいという娘の夢を叶えたい一心で、誰もが敬遠する欧州チャンピオンのスパーリングパートナーになることを決意する。ボロボロになりながらも何度でも立ち上がり、スパーリングパートナーをやり遂げたスティーブにチャンピオンからある提案が舞い込む。そしてスティーブは愛する家族のため、そして自身の引き際のために最後の大勝負に出る。引退試合のリングで父として娘に伝えたかった思いとはー？」
ロッキーみたいに派手な映画だけど、しぶとく生きて家族をひたすら愛する。
キラキラの笑顔の娘ちゃんで見終わった後で心がほんわかとした。
観客から「老いぼれ～」と罵声を浴びるんだけど
「老いぼれと言うな😱 」と心で泣いたわ。
わざわざこの映画を紹介した理由。
「顔の怪我、その後大丈夫？？」と友達からラインが来るけど正に今、この主人公と同じ位の青タン😪
映画を見ながら手鏡で見比べたわ😁
まあ、３週間近く経ったのでパンダよりはよくなりました。
映画のあらすじだけでお前の怪我の回復具合は要らん情報だと思われた方もポチっと
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