空

午後６時４５分

藍色の空　日が沈む瞬間だろう



音松　クロ松も空を見ている　何もないのに・・・



小まめは　何かを見つけたらしい　
草を手で掻き分けている


裏庭は狭いが　いろんな木がためしに植えてある

虫も好きな私は　いも虫を見つけた時に　全部新芽を食べてもらった

全部食べてもらってから図鑑で調べたら　ガの幼虫だった事があったな

今となっては楽しい思い出だ


１０年くらい　植えっぱなしのほったらかしスズラン
花はあんまり咲かない（寂）

最後は２匹のヒップをどうぞ！

次男との静かな静かな散歩

晴れているとは言っても　気温はここのところ低く　ホッカイロは手放せない

昼に次男と散歩に出掛けた

我が家の男衆は皆無口で（たぶん　私と話すのが面倒なんだろうが）

話しかけても　あー　しか言わないがまあよい

散歩中も無口に小まめと歩いているようだ





遠目からの盗み撮りしかないな


クロ松到着を　道を変えて待ち伏せ中　小まめ

公園と公園を繋ぐ橋を渡る時　必ず端っこの溝の中を歩く音松

サーカスの綱渡りのよう
ここ意外歩いたことがない　不思議


クロ松は朝から　ドッグフードは食べない　ストライキ中

腹が減って仕方がない様子
今日は食べるだろう

桃の花？が開花した❗

素っ頓狂 小まめ

小まめの小さい頃を知らない私は　ペットショップに紹介されていたこの写真を　ください！　と頼み

冷蔵庫に貼ってある


これをみると　たいていのイライラは飛ぶのである

何を思ってこっちを向いているのか　私もじ～っと見つめてしまう
可愛すぎるぞ小まめ

我が家に来たのは　もうすぐ６ケ月という頃　
すでに鼻が長かった

狂犬病の注射に行った時に　小まめの特徴をメモする欄に　鼻が長いと書いたら　主人に非難された（可愛い娘のことをそんな風に言うな　という親心を感じた）

娘がいない我が家は　小まめが来たことで　目には見えないが　お花が咲いたように明るいカラーになったのだ


今夜の小まめはこんな感じ　鼻が長い（また主人に怒られる）


マーガレットも楽しそうに咲き始めた
　
まだまだ咲くぞ

母たんを待つ（小まめ）

仕事の昼休みに帰っても　夕方に帰っても　小まめだけは玄関で出迎えてはくれない

なぜなら　母たんが迎えに来てくれることを　じ～とある場所で待っているのである

その場所とは・・・・・・　

二階の毎日母たんと寝る場所なのである



ここで　腹をさすってくれ～と　じ～と待つのだ

私も女優のように　小まめちゃ～ん　どこにおるのですか～？

と毎日毎日飽きもせずになりきってやるわけです

人間の子供なら　飽きたわおかん　と言われそうだが　小まめは　毎日毎日楽しみにしている

可愛いの～


すると　音松　クロ松も追いかけてくる

で　兄貴たちが迎えに来ると　今度はさっさと　下に行こうよお母たん　っと階段を一緒に降りて行く

音松と小まめ



音松とクロ松

私が立ち止まれば　皆ピタッと止まる　まるでだるまさんが転んだ状態である（笑）

ウサイン・小まめ

晴れた～　お日様ありがとうございます

小まめ　モンシロチョウを見つけ　大興奮！

ボルトのコーナリングを思い出す走り！！


小まめは活動範囲が広いため　なが～い紐で散歩に　クロ松兄貴を狙います




クロ松に挨拶をしてから　母さんの元へ戻る小まめ（ん～かわゆいぞ）
戻るようになったのは　小まめの産まれた犬舎さんに教えてもらった躾の成果（うふっ）
おてんば娘が　めちゃくちゃ賢くなってきて母さん嬉しいぞ

海にも行ったし　一休みの日向ぼっこ

かわいくて　かわいくて仕方のないご様子のお父たん
皆さん見てください子どもを覗きこむ様なこの眼差し　お母たんは３６年間の付き合いになるが　こんなのを見たのは数回しかないです・・・・・・
生まれて初めて　カマキリ以外の生き物を飼ったお父たんは　幸せで仕方がないようですね


クロ松　バイクや黒い車が　海のある道に横付け停車してあると　
断固として　その道は嫌だと拒みます　

怖がりのクロ松です

よく日向ぼっこをし　夕方のお昼寝？

お尻をいつもくっつけます
　

昨夜は　小まめより先に布団をゲット

久しぶりのおいらの布団（クロ松）

クロ松が犬小屋に入ると　やっぱりワタチのものだわ

可愛い寝顔　ついつい母さんは撫でてしまう

ついでに　久々に若々しく撮れた音松おじさんを


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～連休終わり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日からまた頑張ろう