朋友(ほうゆう)ママの心の動きを知るblog

自分らしく行動出来るように応援するblogです。

画像選択出来るようになったよ🙌

2022-10-23 08:45:15 | 私のこと

2022年10月23日

おはよう👋😃☀️
今朝、私が起床して台所へ行くと、流し台の上にゴキブリスプレーが置いてあり、多分ゴキブリスプレーを見つけるまで探し回った痕跡があった。
明らかにパパさんの仕業だ。
他人や娘たちには『後片付けが出来てない』と指摘するくせに、私から見れば『あんたが一番出来てないじゃん』と突っ込みを入れたくなる。
この状態で放置しているという事は…予想は的中、しっかりと上を向いて死んでいる雌のゴキブリがいたわけだ。
結局、後始末は私の役目なんだよね。
 
暫くしてパパさんが台所へ来たのでゴキブリの話をしたら『夜中2時頃喉が乾いて台所へ来たら、冷蔵庫の隙間から出てきたんや。慌ててゴキブリスプレーを探していたんやけど、手に取ったものが全然違うものばかりやったんや』と言うわけよ。
 
常に、誰が見ても解りやすいように配置していてもこんな事なのよ。
 
そして、物を使うのは良いのだが、毎度の事だが元の位置に戻したことが無い。
なので、パパさんが物を使った後のチェックが欠かせないようになってしまった朋友ママです。
 
これ、私にとってかなりのストレス。
何度言っても駄目だ。
もう、結婚して27年なので諦めた。
『キチンと片付けてくれていたらLUCKY😃💕』という感覚で、数年前からパパさんに期待をするのを止めただけでもストレスはかなり制限されたけど、私自身にゆとりが無い時はつい怒り💢👊が…😅
 
そのストレス解消に、私は大掃除を始めてしまうのだ。
今年も、あと2ヶ月あまりになるので、そろそろ大掃除を始めないといけないね。
今、お姑さんが着物の整理整頓を始めていて、昨日着物の査定をしてくれる所へ電話をかけたら、結構査定の依頼が多くあるみたいで、最短で2週間後に査定の予約が取れるという事なのでお願いした。
約30着位ある。帯や組み紐なんかも合わせるとかなりの数になる。
これらをスッキリさせたら、タンス一台分処分出来る。
あと、先日パパさんが絨毯(じゅうたん)を買ってきたので、昨日交換したので、着物の査定をして貰って売ることにしたら、タンスと絨毯を大型ゴミに出せるなぁ~と思っている。
 
このような雑用で日々追われている私であるが、その中で私の癒しになっているのがこちら↓↓↓



この写真たちなのである。
画像がUPされるようになったから、これから何かあれば画像UPしたいと思う。
 
Instagramの方では、最近繋がった仲間たちに向けてUPしたら『乙女やね😃』って。
基本、乙女心😍は忘れていないよ。
可愛いものも大好きだしね💓♥️❤️
 
このblogを始めて一年が回ったが、少しずつ素(す)の私を出していこうかと思っている。
『もう、既に出てるんじゃないの?』と突っ込みを入れたい人は是非コメントへ😄
 
今日の我が家地方は曇り空。
夜中は雨が降っていたしね。
 
こんな感じで今日は締め括りたいと思っている。
 
今、悩み相談も来ていないので、その間にしたいことは、来年には本腰を入れて「傾聴カウンセラー」として活動したいと思っているので、それに向けての行動を始めようと思っている。
しんどくならないように、先ずは楽しみながら、ワクワクしながら進めていきたいね😆💕✨
 
ではこの辺で➰👋😃

何でも許しちゃえ

2022-10-22 11:30:30 | 心理スタディ

2022年10月22日

おはよう~。

今日は「天赦日」と言って、全ての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦す日だと言われている。

今まで、何らかの障害によってやりたいことを始められなかった人は、今日は一寸意識して取り組んでみて。

普段、心の中で【罪】だと感じていることを許可して行動するのもありだね。

例えば、家庭の主婦だと家の掃除を一生懸命されているかと思うが、今日はそれをしない日にしたり、料理であればきちんと一から食材を揃えて仕込みから仕上げまで一生懸命している人だったら、今日はインスタントラーメンで済ませたり、或いは冷凍食品で済ませたりするのもありって感じかな?出前なんかも良いよね。

このような話を綴ると、超~真面目な人は抵抗感が出てくるかと思う。『そんなの無理・無理~』ってね。

私が言いたいのは、自分がしたくないと思うことがあったとして、その時に周りの人のこと(反応)を気にする人は「手放しワーク」として出来ることなら積極的に取り入れて欲しいという話をしたいのである。

あなたの思考の中に、『こんなことをしたら怒られるよね?』という風に、自分の中で【罪】だと感じていることがあったら、その殻を破って行動する【勇気】があっても良いんじゃ無いかな?

実は、この「手放しワーク」をすると、意外と自分の思い込みだという事に気付くんだよね。

私の話で綴ると、パパさんは掃除が嫌いで、大掃除なんかでも、その時間になると掃除をしたくないからわざと用事を作って家を出ることがあるわけ。そして、大掃除が終わる頃に戻ってくるという事が良くあるわけ。

長年一緒に居ると、パパさんの行動パターンが分かってくるので、一寸意地悪をしたくなる私が居るわけだ。

私は、背が低いので高い場所での掃除が苦手で、普段から高い場所での掃除をする時に椅子に登ったり、或いは梯子を使って掃除をすることを一生懸命していたのだが、段々その行動に対して危険性を感じ始めて、『もう、ここの掃除は無理』と思って、わざと高い場所での掃除をせずに他の場所だけ掃除をして大掃除を終えてくつろぐ行動を取ったわけ。要するに、背の高いパパさんに高い場所での掃除をお願いする作戦に出たわけだ。

その行動を起こす時に、鼓動が鳴り止まず、口から心臓が飛び出そうなくらいドキドキしていた。(意地悪したいくせにね)

パパさんに怒られると凄く怖いので、常に機嫌を取りながら過ごしている私が居る訳よ。

その怒られることを極力避けるために、常にパパさんの機嫌を取って行動してたのだが、自分の気持ちに従って行動するためにはこの部分を手放すことが必要だと感じたので、かなりの勇気がいったのだが思い切ってやってみたのよ。(数年前の話になるけどね)

パパさんが帰宅して、私が『上の部分(高い場所)の掃除、まだ終わってないのよ。怖くて無理だなぁ~と思って』と言ってみたのだ。

すると、『それやったら僕するわ』と言って、掃除機を持ち出してササッと掃除をしてくれたのよ。

その時に思ったのは、『今までパパさんに気を遣っていたのは何だったの?』と。

要するに、私の思い込みに過ぎなかったという事なんだよね。

この殻破りをした事により、最近は「これは無理だ」と感じていることがあればパパさんにお願いするようになった私。

男の人って、女の人にお願いされると嬉しいみたいね。そんなこと無いかしら?

心理的に、女性を守ってあげたいという気持ちが働くんじゃ無いかな?って思うんだよね。

だったら、たまには彼氏や旦那さんや職場に居る男性(仕事など)に甘えるのも良いと思うのよね。一人で抱え込んで頑張らなくても良いんじゃ無いかな?

真面目な人ほど、男性や女性関係なく「人に迷惑を掛けてはいけない」という気持ちが働くから、その殻を今日から少しずつ手放して行動して欲しいなぁ~と思って、今日はこんな感じで綴ってみたのである。

あくまでも例として取り上げている話であるが、今日は一寸意識して、自分の中で【赦(ゆる)し】を得られるようなことをする事で、気持ちが少しでも楽になれば言うことなしだよね。

 

私は、昨日は自分の好きなことを好きなだけ行動してみた。

「天赦日、前夜祭」って所かな(笑)

私の好きなバロック音楽を聴きまくり(J・S・BACHオンリーで、チェンバロ・パイプオルガンで演奏されていた音楽をずっと流していた)、なにわ男子のラジオを聞いたり、20日にインライ(InstagramのLive)をされていて、そのアーカイブが残っていたので視聴したり、夜にはコノミさん(YouTube動画)の生配信を視聴したりして、自分に贅沢時間を作って過ごさせて貰ったわ。お陰様で波動爆上がり~なのである。

今日も、自分に甘々の時間を与えて過ごしていきたいと思っている。

今朝から、YOKOさんのインライ(InstagramのLive)を視聴していた。アメリカに住んでいらっしゃるのだが、あちらは夕方の時間帯になっていて、夕日の映像が流れていた。チャットで参加していたのだが、タイムラグがあるので随分遅れてコメントを読んで下さるという事もありながら、1時間ほど楽しい時間を過ごさせて貰った。

YOKOさんのインライの中で「良いなぁ~」と思った言葉があったのだが、自分に対して『「○○してあげましょう」と言葉を掛けながら行動することが自分を大切にすることに繋がる』という話をされていて、「それ良いね」って思ったのよ。

なので、例えば、御飯を食べる時も『今から、あなたに美味しいご飯を口に入れてあげましょう』と言って食事をすることや、洋服を着る時には『今から、可愛い洋服をあなたに着させてあげましょう』と言ってみたりするのも良いみたいね。

今、綴りながら何だか恥ずかしい気持ちが湧き上がってきたんだけど、今までしていなかった証拠だね。

こういう事も赦(ゆる)しながら、一つ一つ丁寧に行動することがこれからの時代大切になるのかも知れないと思った朋友ママでした。

 

では、今日はこの辺で終わるね。

今日も、お付き合い有難う。(^.^)/~~~


悩み相談、その57(最期の時)

2022-10-20 07:05:00 | 悩み相談
2022年10月20日
おはよう👋😃☀️
今日も、我が家地方は底冷えを感じる。
膝掛けが必須になってきた朋友ママです⛄️

今日の悩み相談は、少々重ための内容であるが、いずれはあの場所へ旅立つパートナーの事について、どのように向き合えば良いのか?という事でメールが寄せられた。

『朋友ママさんへ
長年連れ添った私の主人は、病気により余命宣告を受けました。もう一年もありません。一日・一日、時間が止まらないか?と思いながら過ごしています。どんどん悲しみの気持ちが強くなり、主人と一緒に旅立つ事は出来ないのか?そんな事ばかり考えてしまいます。とにかく辛いです。身内にこのような相談なんて出来ません。しかし、誰かに私の気持ちを伝えたい。そんな時にあなたのblogを見つける事が出来ました。私の愚痴だと思って読んで頂きたいです。宜しくお願い致します』との事だ。

本当に、辛くて、悲しくて、もどかしくて…気持ちの整理が出来ない状態にあるのだろうなぁ~という事が伝わり、少しでも残された時間を大切にしながら、ご主人と仲良く過ごして頂きたいと、ただただ思う。

人の命は限られている。
その中で、日々の生活を通して修業していくと思うのよね。
ある人に『日々の生活こそが修業の場であり、滝行なんかしなくて良い』と言われた事がある。
確かにその通りだと思うし、自分に起きている物事に対してどのように向き合って行くか?という事を考えて行動するわけだからね。その物事は人それぞれ違うから、ちゃんと神様はその人に見合った物事を用意してくださって、その場で修業出来る様にしてくれていると、やっとこの年齢になって感じることだ。
厳しいと思える修業も、きっとその人にとって必要な経験として与えられている気がする。
神様は、乗り越えられない修業は与えないと思っているし、乗り越えられない時=人生の終わりだという風に私は思っている。
それまでは、この世で修業をしながら【経験値】を高くして、あの世へ逝っても修業の続きが出来れば良いよね。

で、今回寄せられたメールの内容に戻るが、可能な限りご主人に対して感謝の言葉を伝えて、二人にとっての思い出を作り、後悔しないようにあなたなりの看病をしてあげて欲しいと思うけど、たまには看病疲れも出て息抜きもしたい時があるかと思うので、そんな時はご主人の様子を見ながら積極的に外へ出てみたり、子供さんがいらっしゃるのであれば、少しの間だけでも子供さんにご主人の看病をお願いしたりしても良いかと思う。
くれぐれも、一人で抱え込まないようにして欲しいな。

今、フト浮かんで来たのだが、竹内まりやさんの【いのちの歌】という歌詞をご存知だろうか?
私は、竹内まりやさんの歌が好きで良く聴くのだが、今のあなたに響く歌詞なんじゃないかな?と思ったので、良ければYouTubeでも聴けるので検索して欲しい。約5分弱なのでね。
この歌を聴く度にウルル…😭😭😭となるのだが、人生そのものを語ってくれている歌詞だと私は思っていて、最後の歌詞で『生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう』という言葉に感動するのである。
共感して貰えたら嬉しいな。

どうしても避けることが出来ない事であるからこそ、しっかりと向き合う必要性があると思うし、私も母親が胃癌だと聞かされて、余命宣告を受けた時のショックは大きかったし、犬猿の仲ではあったけど、この事をきっかけに母親が他界するまでの間、喧嘩することなく穏やかな日々を送ることが出来たのも事実なので、母親があの世へ逝く時に『人生の楽しかったよ。幸せだったよ。ありがとう』と思って貰えるようなお付き合いの仕方を心掛けていたなぁ~と、そんな事を思い出しながら綴らせて貰った。

参考になるかどうかはわからないけれど、私もアウトプットさせてね。

一日でも長く、ご主人と一緒に過ごせることをお祈りしながら締め括るね✋

今日も、あなたにとってもご主人にとっても最高な日でありますように…🙏🛐

メール相談は、hoyu-world3694827hiro★docomo.ne.jpです。
★の部分を@マークに変えてね。
Instagramの方も、ボチボチ更新中です。
ユーザーネーム「uchida_hoyumama」
名前「朋友ママ」で宜しくね😃✌️
フォローして下さったら、私と直接メッセージのやり取りも出来るので、良ければ呟いてみてね➰👋😃

少し、更新が止まったけど・・・

2022-10-19 10:39:29 | 心理スタディ

2022年10月19日

ぉはよう~。一寸更新が止まってしまったが、皆さんお元気かしら?

急に寒くなってきたよね。

我が家地方も、朝・晩が凄く冷える。

少し前まで、タンクトップ姿で過ごしてたのに、今は、長袖の服を出して着ている状態だ。

そして、毛布を足下に包んでパソコンの前に座っている状態である。

急激な気温の変化は、正直堪えるね。くれぐれも体調には気をつけたい朋友ママです。

 

15日から更新が止まっていたが、ちょくちょく忙しい日々を送っていた。

15日は、朝から私がフォローしている方のインライ(InstagramのLive)を視聴し、そのあとにフォローしている方のYouTube Liveがあって視聴していた。

昼からは、パパさんに誘われて電車に乗ってとある場所へ買い物へ行ってきた。

パパさんは、ここのスーパーがお気に入りで、一寸値段設定が高いのだが品物は確かに良い。

健康志向のお店って所かな?私だったら絶対に足を運ばない場所ではある。(高くて買えない)

パパさん曰く『今日は、お魚で美味しいものが販売されると宣伝してたから、たまには良い食材を選んで料理してよ』みたいなことを言われて、実はそこで私の怒りスイッチが入ってしまったのよね。

私の心の声が『いつも安い食材を使った料理を食卓に出しているから、たまには良いものを食べさせてくれよ』みたいな感じに受け取ってしまったのである。

パパさんは、そんなつもりで言っているのではないのだが、私のひねくれた感情が浮き彫りになってしまい、少々気持ちが塞いでいたのである。

お店に到着したら、本当に新鮮な食材がズラリと並んでいて、その中で「さごし」が美味しそうに見えた。

パッと値段を見て『ヒエ~ッ』って思ったのだが、私の心が『欲しい』って叫んでいるのだ。

で、パッとパパさんの顔を見たら『欲しかったら買いな。おごるから』と言われて、思わず『高いのに大丈夫?』と言ってしまったわけだ。

すると、パパさんが『今日は良い食材を手に入れて、自分(私)が気持ち良く料理してくれたら良いし、テンションが上がったら良いなぁ~と思っているから良いよ』と。

なので、パパさんの好意に従って買うことにしたのだ。

そのあと、一寸贅沢な紅茶と、一寸贅沢なパンと、一寸贅沢な調味料などを買って貰って、私の心は超~満足したのである。

その時に思ったのは、『普段から、結構我慢しているのね。自分の心に従っていないのね』という事に気付けたのである。

どうしても、今の経済状態と買い物に対するお金の使い方が合っていないなぁ~という思考が出てきて、少しでも豊かな生活を心がけようと思ったら、『今の状態から脱出したいよね?』という気持ちが働いていた日であった。

16日は、15日の延長線の話になるのだが、我が家の経済状態を良くするにはどうしたら良いか?という事をずっと考えていた。最近、Live配信のことが何故が頭の中にあって、少し前に私の似顔絵を描いてくれたスタッフの方の発言が心に引っかかっているのだ。

で、買い物へ行った時に100円均一の店へ行く用事があり、フト私の目の前に現れたのが動画配信をする時に必要な道具なのである。「フレキシブルスマホクリップ」とか「スマホ三脚スタンド」とか・・・。

今まで何度も見ている商品で、普通にスルーしている物なのに、その時はその商品が気になって気になって仕方が無い状態になったのよね。そして暫くその場所に居て私の心に聞く訳よ。『これ欲しい?』って。

すると『100円だったら(税抜き)、もし買って不備があっても最小限のショックで済むから試しに買ったらどう?』という答えが返ってきたのよ。

なので、その心に従って買うことにしたのだ。

家に持ち帰って、試しにスマホを取り付けて映り具合とかチェックしていたんだけど、「フレキシブルスマホクリップ」は重宝しそうだが、「スマホ三脚スタンド」は、スマホに三脚を取り付ける時の部品が一寸やりにくさを感じたので、ここを改善すれば使えそうだなぁ~と思いながら楽しんでいたのである。

感覚的には、未来予想図って所なんだろうか?

自分がLive配信している姿を想像しながら、部品をいじっている時間が結構楽しかったのである。

その話を、私と繋がっている方に向けてアウトプットしたのだが、その反応が結構良くて『是非、Live配欲しい欲しいなぁ~』と言われてしまったのである。

その内、ゲリラLiveを始めちゃうかもね。ハハハ・・・

まだ、動画の撮り方も全く分からないので、一寸調べてみようかな?

これをきっかけに、収入に繋がることを始めることが出来たら最高だなぁ~って、勝手にニマニマしていた日だったな。

17日は、14日にお姑さんと一緒に整形外科へ足を運んだ話を綴ったかと思うが、その病院から『紹介状を書いたから取りに来て下さい』という電話が入っていたようで、パパさんから『○○病院から紹介状を取りに来て欲しいって言われたけど、お母さん足の手術するつもりないんやったらこの紹介状要らんのと違うんか?』と言われたわけだ。

丁度、この日はずっと雨でその病院へ行くのも大変だから行くのを止められたのだが、私が『折角(紹介状)書いてくれたんだから、取り敢えず私だけ○○病院へ行ってくるわ。こちらは紹介してくれた病院へ足を運ばなければ済むことだからね』と言って出掛けたのである。

整形外科の病院に到着して、診察室に呼ばれて入った時に紹介状の中身を聞いたら、何ともう手術するつもりで紹介状を書いているし、レントゲン写真も入れていると言われたのだ。そして、紹介状を書いた病院へ予約も入れたという話までされて、ただただ驚いてしまったのである。

一応、担当医には『お姑さんは、足の手術するつもりは無いので、紹介して下さった病院へ足を運ぶことはないと思います』という旨を伝えたら、『えっ?足が痛いのに手術しないとはどういう事ですか?』と言われて、『もう、正直83歳で高齢ですし、手術して退院するまでに時間もかかるでしょうから、残りの人生を手術などをして動くことが出来ないのは辛いという気持ちがあるようですので、自宅で様子を見ながら痛みと共有して過ごすという事を申しております』と伝えたのよね。

『そしたら、その旨を紹介状を書いた病院へ足を運んで説明して下さい』とおっしゃったので、『そうします。有難うございます』と言って、取り敢えず紹介状を手に取って(勿論お金も発生するが)帰ってきたのである。

それから、お姑さんにその話をしたら、『私は行くつもりないから、電話で断って欲しい』とお願いされたので、私はその処理に追われたが何とか事を終えた感じだ。大変だったわよ。

18日は、我が家が住んでいる街に「住吉神社」の分魂が祀られているので、その掃除当番が回ってきたのでパパさんと一緒に行ってきた。

小さい場所なので、30分もあれば充分掃除が出来るのだ。

そして、賽銭を入れて(毎回100円入れることにしている)手を合わせて帰ってきた。

こんな感じでバタバタとしていた。

 

今朝は、夜遅くに配信されていたアーカイブを視聴しながら過ごしていた。

とても深い話で、【遠慮】というものについて語られていた。

『この位なら我慢できる範囲』という物事があったとした時、あなたはどうする?という話なのだが、本心は『○○して欲しい』という気持ちがあるのに、その気持ちを伝えずに過ごすのは良くないよという内容だったのだ。

つい、『私さえ我慢して物事が丸く収まるのであれば受け入れよう』という思考を働かせている方って多いんじゃ無いかな?

私も、その中の1人であり、つい考え方の癖として無意識に行動している時って無いかしら?

それをする事によって、自分の本心を無視したことによりテンションは下がるし、下手すると相手に対して強引に『私が○○したから大事にならなくて済んだんだから、感謝しろよ』みたいな気持ちが出てきて、何だかぎこちなさも感じるような結果になるから、だったら最初から自分の気持ちを正直に伝えて相手に理解して貰った方が良くないか?という話をされていたのである。

耳が痛くなる話ではあったのだが、よくよく考えたらお互いのためなんだよね。

結果、自分の心に素直になって行動しようという事を伝えたかった配信だったと思う。

 

では、今日はこの辺で終わるね。

我が家地方は良い天気なので、今からベランダに出て外の空気を吸ってこようっと。

そして、太陽の光を浴びてパワーチャージしないとね。(^.^)/~~~


優しく無いなぁ~

2022-10-14 16:34:33 | お姑さんのこと
2022年10月14日
こんにちは✨😃❗️
今朝は、お姑さんと一緒に、我が家から近くの整形外科へ足を運び、以前から足の痛みを感じていて一向に良くなる気配が無いので、レントゲン撮影をお願いした。

すると、股関節の部分が良くないことが判明した。

実は、この病院は、お舅さんが交通事故でリハビリを兼ねて通っていた場所であり(ここへ通わないと、治療費が相手側に請求出来なかったから我が家で治療することをしなかった)、その時は、開院して間もない時期でもあったので、患者さん一人一人に丁寧な対応をして下さって、お舅さんが他界した後に保険代の件でお邪魔した時も丁寧に話を聞いて下さったので、お姑さんが『○○さん所(今日お邪魔した整形外科)で診て貰いたい』とずっと言ってたので、午前中に足を運んだら患者さんが多く来ていて、対応に追われていた感じだったのよ。

お姑さんと会話をする時は、どうしても聞き取れないので大きな声で話をしていると『静かにして貰えませんか?』と注意を受け、その事をお姑さんに伝えるのだが聞こえない訳よ。
『エッ、聞こえへん。ハッキリ言ってもらわな解らへん』と、また大きな声で話し出す訳よ。
そんなやり取りをしていると、受付の人に名前を呼ばれて診察室に入ったのだが、約4年ぶりになるが先生の雰囲気も違うし、こちらが話しかけても上の空だ。
全然、患者さん目線で話を聞こうともしない態度に私の怒り💢😠💢が出始めていた。
『ヤバい』と思いながら深呼吸をして整えるのだが、ここに居る空間がもうしんどくて仕方が無かった。
お姑さんは、とにかく自分の状態を説明することに必死なのだが、『次の患者さんが待ってるから』と言って阻止するのよね。
なので、私が『先生も忙しそうだから今日はもう帰ろう』と言って、診察室を出ようと促すけど、お姑さんの中では納得いかないから出ようとしない訳よ。
感覚としては、幼児がわがままを言って駄々をこねる感じで…参ったわ😥

まぁ~、必要最低限の事はして貰ったし、骨密度の検査もして貰ったが全く問題ない。
先生曰く『人口関節を入れる手術をしたら、痛みも収まるだろう』と仰るが、ハッキリ言って、この手術をする事で約1ヶ月程入院して、その後にリハビリをしていたら、かなりの時間を要するし、只今83歳の人にそのような事をすると、正直入院ボケになるし、身体を動かさずにじっとしていたら、余計に他の病気が出そうな気がする。
だったら、痛みと共有しながら我が家で鍼やお灸や電気治療を施しながら人生を全うした方がベターなのでは無いか?という話をパパさんに伝えると『そうや。近いうちにあちらの世界へ逝くんやから必要ない』って、何だかあっさりした返答が来たわ。

レントゲンの写真を見せて貰ったが、年齢相応の感じだと私は思う。
股関節の骨がすり減って痛みが出ている訳だから、痛みを無くそうと思ったら手術しか方法は無いという事も解る。

最後は、お姑さんの判断でしか私たち家族は動く事が出来ないので、少しでも良い方向へ行く事を願っておこう。

先生も人間なので、気持ちにゆとりが無いと患者さんに寄り添いながらゆっくりと話をする事は難しいのかも知れないが、整形外科の患者さんの多くは高齢の方々だと思うの(特に我が家地方は高齢の方が多いのよ)。
なので、出来ることなら高齢の方に対する接し方を、若い先生たちは学んで欲しいな。
お姑さんみたいに耳が遠ければ、必然的に大きな声で話をしないと解らないし、病気についての説明も解りやすくして欲しい。
たまたま、私が同行したから何とかなったけど、今もお姑さんが『先生、何て言ってた?』と聞かれる事もあるから、これからまだまだ高齢者の数が増えてくると思うから、その辺の事も考えながら接していかなければならないのでは?と、そんな風に感じたのでここで呟かせて貰った。

今から買い物へ行こうと思っているので、その前に更新するね。

今日もお付き合いありがとう😆💕✨