日々の立ち話！

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木の皿を見て！

2008-12-18 17:10:04 | ぶらり～散策！

 

２年半前の 観劇：「木の皿」～加藤健一事務所公演

そのときのストーリーが頭の隅から消えない！

老人介護で疲れ果て家族が壊れていく姿は他人事でない、、

日増しに現実化してくるの、―木の皿ー

 

木の皿が役に立つ日は目の前に～～～。

 以前より探し求めていたものが、

喫l茶 プリンツリーギャラリーで展示されていました。

根っこの木目

木工作家　三尾英明氏の作品展

２００８・１２/11(木）～２３（火）

 


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2 コメント

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ゆうめさん！ (otosigo)
2008-12-20 09:07:18
あの時の木の皿と自然庭園での木の器とは、
違いがありすぎですね、・・・・
柔らかい木の優しさが解るほどで、
進行が打ち止めできればいいのですが～～？

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木の皿 (ゆうめ)
2008-12-19 23:51:03
こんな素敵なお皿なら幸せな毎日が送れそうです。
柔らかな温もりが伝わり優しい気持ちになり
「木の皿」の不協和音も軽減されるかも。

ひしひしと迫ってくる「老々介護」の文字
胸が痛くなります。


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