店内 つつじの蕾。 環境を選んで咲いたムスカリの花。
昨年、退院してかたら毎朝9時30分~10時の間に歩行のリハビリをかね、ほとんど、毎日~~通う、喫茶店!
時々ポン休をされるが・・・気楽なお店だ~~常連さんも高齢者や歩行がとっちん
トッチン、3本足の人・・最近よく目立つ光景、地域の話題に昔話にいつも花が咲いている。
糖ちゃんはいつもの指定席でただ~ただ黙って聞いているのみだが、少しは刺激に
なるかも・・
モーニングはもちろん、控えめに・・ここで食べるお菓子とパン、それに会話に
ママさんの明るい笑顔に、心休まるかも・・ゆったりと落ち着いた雰囲気に慕っている・・
この喫茶店のすぐ前に近日オープの喫茶店が、外壁はピンク一色~
この町内は喫茶店が多いから、お茶の時間にコミニケーションをとるのに 幸いだ。
繁盛している。
糖ちゃんには不釣合いだねぇ・・・違和感あり~
やはりここだねぇ~常連さん!
チケットを購入して、毎朝とッちん、トッチン、と日課が・・指定席が落ち着くもん・・
足取りも最近は早足に息苦しさや、顔色が変わることもない。
喫茶店の駐車場にすみれがびっしりと自生している。
この寒さに、耐えしのぶすみれ~
北風に負けないで可憐にたくましく咲いている。 この環境がぴったりょ~~。
店のご主人はもう80をとっくに超えられたおばぁちゃん。
でも、私たちは『おばちゃん』って呼びます。
亡くなった舅や姑の事をよーく知っているし 主人の幼い頃のこともよーく知っているんです。
お店に行ったときは 主人が子供に帰るとき 少し甘えられるとき とでもいえるお店です。
昔話ができるのって、なんとなくほっとしますよね。
お店のご主人は生き字引のような方でしょうね・・・
80をすぎても「お店」を~~お元気な方・・
いつまでもカウンターのなかにいてほしいですよね、
地域にはこのようなオアシスのようなお店が存在していることは、メーメーさんご夫婦の元気の元ですね。