どんどん下流え・・・時々行き交う人に~「さぁ~~市内でない~の」と、
両岸は田園が広がり、山々が西東北と一望できる、梅雨の晴れ間、満喫
まもなく信号を横ぎると住宅街え・・、車は入ってこない~~歩道と自転車が
川を挟んで両脇に閑静などっしりとした古い家々が・・・
そんななか近代的なお屋敷が又水辺によくマッチしている。
あぁ~~こんないい環境にすーみーたぁーい~~~としばらくポカン~~と
住宅街を通りすぎまた広々と畑が・・・
ここまでが市内、この先は海部に入る~~。
この先は又の日に・・・(帰りはきっと電車かタクシーで帰らなくてはいけないかも)
大江川から水がゴウゴウと田園に流れている
(ここからは家までは15分ほど)~~。
木曽川の豊富な水を大江川を通して稲が元気に成長を・・・
今年も豊作を期待しま~す。
田んぼにはおたまじゃくしが、いっぱい~~もうすぐカエルの合唱に、
害虫を退治してね活躍きたいしてるよ~~おたまちゃん!
屋根の形だけでよく分かりました。
それにしても何の樹木なのでしょうか、
高木の剪定・・・ハシゴは無理でしょう。
カッコよく一枚の絵のようです。
続きを楽しみにしてます。
ペルーの写真飾っていただいて有難うございます。
嬉しさと恥ずかしさが交互してまーす。
(写真上手く撮れなくて)
ウオーキングの距離もさることながら本当に敬服しますわぁ!
「へ~~そうなんだ」感心しながらご一緒に歩いている気分。なんだか足も痛くなってきたけど・・・・
一宮市に住んでいながら大江川のことなど花見に行くだけでな~んにも知らんかった(/-\*)ハズカシ
勉強になりましたわ!
素晴らしい企画、写真、ありがとうございました。
大矢町の海部郡境まで歩くと、行程が4Km程になりますね。
「朝の散歩」には少し長距離になりますが、川沿いの風景も随分と近代化されていますね。
また、こんな記事、写真をお願いします。
大空にそびえる「まき」の木のようですよ~~
やっぱり、同じこと、思っていたね~~、
さてどのようにして剪定をしたのかな?
こざっぱりとしているけど、脚立は無理でしょう~~クレーン車でかな・・・
知らない町って新しい発見が、新鮮だから
やめられないよ~~。
そうそうHPのTOPの写真の赤い服の小さい子って何歳くらい~~お人形さんみたいね、
それに真っ青な空に焼け付くような太陽・・・入道雲と~~
標高が高いのに・・・気温は何度くらい?
赤は何か意味があるのかな?全員が同色とは民族性?
この写真に取り付かれています~~otosigoです。
思いつきで、ちらちらと川沿いを歩いていた時、
如何してこんな歩道を造ったの、
税金の無駄ずかいよ、人も通らない道を・・それより巡回バスを走らせてよ~~と一人つぶやきながら、~~
だけど大江の川って何処からきて何処え流れるの?
早速ネットで調べたらまぁ~~驚き・・
なるほど、納得を・・・
とりあえず市内のみ(5.5k)歩いてみよう・・
カメラを片手に・・・
今度は国府宮から一宮方面え川沿いを歩いてみようかな・・・
コメントありがとうございました。
性海寺からの出発~今度は北え、上流え・・・
いつかの俳写日本美さんの鯉の産卵のブログのコメントが印象深くて・・。
ネットで調べてみたら、
大江川って、古い昔からわが町に貢献をしている大事な用水路ですのね、
大江川の歴史を見てからは、
川沿いの景色が又違った意味をあらたに感じました。
まだ歩道の、ところどころに空き地が~施設がまだ未完成ヨウですが完成をしたならば、きっと新名所になるのでは?と楽しみです。
そうです~~大江川のこと私もしらなかったの~~
ネットで調べてビックリよ・・・もとは犬山の木曽川から江南、一宮、稲沢、海部から蟹江までそうして伊勢湾に~~
昔の人は「どえりゃぁえりゃあは・・・改めてびっくりしたぎゃぁ~も・・・」
歴史の古いこと、1000年も前のことにさかのぼるとは・・・
そのお蔭でこうして子孫は幸せに・・・感謝の一言です。