雌花の木と雄花の木が異なる花が不思議!
雌花はひっそりと白い縁取りがあります、
まだ実がついていますその脇で新芽の中に咲いています。
雌花は縁の雌芯が一つずつ見えるが、
雄芯は黄色の雄芯が4つずつサイコロの目のように並んでいます。
それと雄花は花茎が長い、
散策中に古い民家の生垣に、北側にあるアオキの雄花は一色に咲き誇っている。、
紫褐色は小さいながらも人目を引きます。
北側の日陰を好み生木は燃えにくく防火ように植えられるとか、
まだまだ実は真っ赤で健在、いつ後退するのかな、興味津々である。
ある由諸ある古寺でアオキの雄木の大木を見つけた、
古木は衰退脇から若木が花をびっしりとつけている。
2010・3・22撮影
おとしごさんは雨天は雨天なりに
自然を楽しんでいますね。
こうして2枚の写真で細かく説明して
くださると本当によく解かりますね。
言われければ同じに見過ごしてしまうような
地味で小さな花です。
アップで見ると綺麗なものですねぇ
冷たい雨です・・いかがお過ごしですか?
寒さ暑さは彼岸まではどうしたの?
身がちじ見ますね。
アオキの花たち小さいながらも懸命です。
「アオキ」の斑入りには、特別の思いがあります。
3日降り続いた雨から明日は解放されるようです。花冷えの雨でした。
2・3日朝は冷え込む予報ですね。
これで花は長持ちしてくれます。
アオキの花も寒がっていると思います。
そういえばアケビも雄花雌花がありました。
ご訪問有難うございます。
やっと来週頃から~お花見ですね。
朝夕の冷え込みで長い~開花は嬉しいです。
アケビの花は見たことがありませんが、
山では見られる季節ですか?
我が家のムベ2本は10年たっていますが花は一度だけ、一輪つけました。
薄いピンクでした。
その後はどんどん伸びるだけです。
雄花、雌花があるのでしょうね。