曼殊沙華(まんじゅしゃげ)
(ヒガンバナ科ヒガンバナ属 )多年草
インドの仏教伝説に現れる天界の花、曼殊沙 華
神々が下界へ意のままに雨のように降らせることから如意花(にょいか)ともよばれ、その純白の花を見る者は黒い悪業(あくごう)を離れるという
日本では秋の彼岸の頃に墓地などで咲く赤いヒガンバナの別名となった。
(日本大百科全書小学館参考)
この日は絵画教室の生徒さん数十人がこの池の周りで水車小屋を水彩で描いて居られた。
厚かましく講師の先生の手ほどきを生徒さん混じって。。。。勉強になりました!
芸術の秋の始まりです。
曼殊沙華はまさに“天界の花”でした。
動物園では人影もまばら~~
白熊くん!
日向水の中でこのまま寝てると熱中症になるよ~~
遠い氷の国の夢を見てるのか、それとも連日の猛暑で暇?、ふてくされてるの?
氷つけの餌を氷と一緒にカリカリ食べているのでしょ?
秋風はすぐそこまで来てるよ~~頑張って!
恐れ入りました。
おとしごさんは元気やねぇ!
もう彼岸花が咲いているって
なんで~・・・・
いくらなんでも早くない?
今日も暑いこと~~昨日も猛暑、
かき氷を貪りました。
ひえ~~ヒガンバナ驚きだよね。
間違いなく21日の画像よ。秋の気配です。
池には白い睡蓮が満開です。
残暑の中お出かけお元気で何よりです。
このところ東山へはご無沙汰しています。
1ヶ月も早い彼岸花の開花とは驚きです。
暑過ぎて狂い咲き???なんて言って見たくなりました。
暑い中ご訪問有難うございます。
東山の木陰の風は心地よいです。
猛暑で狂い咲きでしょうね。。。
ヒガンバナの開花は日、平均気温20~25度が目安らしいです。
今年はやはり異常ですね。