お母ちゃんへ 差し入れ! 2007-02-02 20:34:05 | ぶらり~散策! 94才になった、お母ちゃんへささやかな、手作り弁当を・・ 病院食はとろみ食何を食べているかわからないと、愚痴 私はこれを待っていたのよ、言葉を交わすまもなく、夢中で、一気にからにしてしまった。 病院ボケか“私は何歳?”今年は何年?19年よ~~私80代とおもっていたと。 ベットの上では年齢は気にしなくてもいいからといっても、やはり気になるか、生きる意欲は糖ちゃんとは違うは~~~ あぁよかった、マスマス元気になれるは、と母のことばに私は元気をもらいます。 « 喫茶愉庵の今月のコーヒー | トップ | 立春のやぐるま草 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ゆうめさん! (otosigo) 2007-02-06 19:22:11 頬を真赤にして、しきりに食事の手が進んでいるにもかかわらず、すぐとお弁当にうつる時の目つきが、とてもコッケイでした。しぐさはいつの間にか親子似るのね、笑えてしまうは、貴女の 「お母ちゃん」もいつもメガネをかけていらしたね、わが母ちゃんは眼だけはまあまあです。耳は左だけ聞こえます。カオが判ってもらえるだけでも、ありがたいです。 返信する お母ちゃん (ゆうめ) 2007-02-03 23:17:37 94才、いつも前向きの考えでいらっしゃってさすがotosigoさんのお母様。幾つになっても、そうありたいです。「お母ちゃん」懐かしい・・・。久しぶりに母のスケッチブック見たくなりました。 返信する 規約違反等の連絡
かかわらず、
すぐとお弁当にうつる時の目つきが、
とてもコッケイでした。
しぐさはいつの間にか親子似るのね、笑えてしまうは、
貴女の 「お母ちゃん」もいつもメガネをかけていらしたね、
わが母ちゃんは眼だけはまあまあです。耳は左だけ聞こえます。カオが判ってもらえるだけでも、ありがたいです。
さすがotosigoさんのお母様。
幾つになっても、そうありたいです。
「お母ちゃん」懐かしい・・・。
久しぶりに母のスケッチブック見たくなりました。