気温がぐんぐん上がり快晴の空・・・自転車で気になる場所に出かけて見ることにしました。
郷土の史跡・城跡を調べていたら意外と近場に戦国時代の
豊臣秀吉の五奉行の一人で貢租会計(大蔵大臣)を任されたいた
長束正家は長束村の人であった。
なんとなく身近に感じた、直ぐそこなのに~~知らなかった!
史跡は長束の南東(本多金属の北側)に。
「長束正家邸址愛知県」の石碑が立っています。
そこから400m先に長束・梅公園があります。
長束・梅公園】長束梅は長束町が. 原産。かつては実が梅干し用などに.
多く用いられましたが、現在は全国. 的にもほとんど残っていません ...
長束・梅公園. (長束町).
稲沢市民会館の東南あります。
小さな池にはウシガエルの鳴き声が~かえるのケロケロが~
カモのペアが~
蝶の戯れが~五月晴れに自然の息ずかいがきこえてきます。
市民会館・図書館と日頃のおなじみさんだけど足を伸ばせば新発見!
長束(なづか)の町です。
初耳ですが詳しいotosigoさんにとっては
新発見しかもこんなにも身近な処に
感慨深い時間でしたね。
郷土の隠れた史跡を訪ね歩いているotosigoさん次々と繋がって行く面白さはたまりませんね!
投稿になってしまって、 しかも2重 (>_<)
コメントありがとうございます。
「長束」の町名の言われは聞いていましたが、
何処かは?~~
まだまだありますよ。今度は?
お天気が好い日は、
蹴ったマシンで駆け巡ります。
長束町は知っていましたが、梅公園は知りませんでした。いつ出来たのでしょうね。
池もありカモさんもチョウチョさんも居れば穴場ですね。
手前の青いチョウチョさんはアゲハチョウの仲間のアオスジアゲハ(青筋揚羽)です。
白や紫色の花が好きです。
コメント有難うございます。
梅公園はまだ最近できたばかりの様です。
はい~穴場を見つけました、
ビオトープのような場所はなかなかないですから・・・
徐草剤がまかれないようにしたいです。
シロツメクサがビッシリです。
「モンシロチョウ」さんが、
この「アオスジアゲハ」さんを追っかけていました。