荻須美術館
ディケアーから今日は午後より地域区の荻須美術館え・・・
今にもざーっときそうな黒い空模様の隙間を何とか雨にはあわなかった・・・幸いだ、
今日は常設の洋画家の荻須画伯のパリの力強い町並みを・・・
職員の方の丁寧な説明にご案内に、
今までにない出会いに改めて荻須美術館の重みを感じ、画伯の画にエネルギーを貰った一日でした。
ほとんどの方々が市内の人・・それなのに始めての美術館入館を~、
利用者のお一人に画伯(出身地)生家の近く、小・中・高の後輩とおしゃる方は植物人間になるかもと・・
それが極意のリハビリの努力の結果、今、こうして美術館で改めて大先輩の画伯のパリの画、また井堀の生家の画伯のお父様の肖像がをみられ・・・
感無量の笑顔がみちあふれていたお姿を拝見をして、あぁ~よかった、
市民のみなさん、施設利用者のみなさんが始めて訪れる美術館へ~~
荻須高徳画伯の若き頃と晩年の画伯
パリのアトリエの再現を始めてみました。
今まで何回ともなく入館をしているが、今日は落ち着いて鑑賞できた。
l http://www.city.inazawa.aichi.jp/ka_annai/museum/index.html
私も時々行きますが私の三輪車のバッテリーはここまでの往復がぎりぎりセーフです。
係員の方が説明してくださるなんてしらなかった。
今度行ったらお願いするわ。
絵のことをあまり知らないので、漫然と見ているのと説明を聞けるのとは大違いですよね。