葛の花 2009-08-08 19:14:57 | 昆虫 葛(くず)マメ科 新幹線の土手に延々とはびこる葛のつる~~その中に一輪の魅惑的な 濃紺紫の房、8月から9月にかけて咲く花は「秋の七草」の一つである。 2009・8・8 葛は古くから日本では生活に密着している、和菓子の葛餅、鍋もの葛きり、 風邪薬の漢方薬「葛根湯」は葛の根を薬草として乾燥させたもの。 最近は葛の花が注目されているようです。研究で高い効能があるとか。 二日酔い、ダイエットなどに効く成分のイソプラボンとかサニポンが 「葛花」(カッカ)に含まれているとは、 この魅惑な濃い紫の花も人々のとりこになる日もまじかでしょう。 « 明日葉の花に~ | トップ | 気の早い~稲穂! »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2009-08-09 15:51:45 oyonkoさん、こんにちは。でも、花は綺麗でしょ。そう思うのは私だけ。。。。?葛餅、葛饅頭食べるときにこの花を思い出してね。サニポンにはホルモンの分泌を促す働きがあるようです。 返信する あらら (pyonko) 2009-08-09 12:48:00 unknownでした 返信する Unknown (Unknown) 2009-08-09 12:46:58 くずの木あちこちにはびこっていますが誰も眼もくれませんね。私も~。そんな効用があるとはでもどうして使えばよいのか?? 返信する 規約違反等の連絡
でも、花は綺麗でしょ。
そう思うのは私だけ。。。。?
葛餅、葛饅頭食べるときにこの花を思い出してね。
サニポンにはホルモンの分泌を促す働きがあるようです。
誰も眼もくれませんね。私も~。
そんな効用があるとは
でもどうして使えばよいのか??