稲沢市立中央図書館が市民会館のお隣に移転してから、初めて入館しました。
日曜日のためか、お父さんと子供達の家族ずれが、若い人たちが真剣に調べ物を、学習を・・沢山の書籍を抱える奥様がたが貸し出し手続きを・・・
広い館内には様々な知識がびっしりと、ここを利用をしなくては・・
まずはわが身はどこから来たか
何者かご先祖様はどこから
ありました～～ありました～ょ。父方の出身地が、遠い・・昔のことが素朴なざらざらの紙にインクの色がにじみ薄くカタカナと漢字が入り乱れ、
懐かしい村の地名、
神社、お寺、苗字でどこから来て住み着いたかいろいろ知り得たいことばかり、
貸し出しはできないので閲覧のみ、
本と言うより、記録書のようである。記録を写して、
パソコンでまとめてみるのもいいかも・・一歩前進かな
前は８冊だったのに 久しぶりに行ったら
１０冊借りてもいいのね
もう何年ぶりかだわ
３～４０代の頃 ２週間で８冊 読みまくって
いたのが 嘘みたい 眼が悪くなると
根気がなくなって 今では軽いアハハと
笑える短編ものばかりになっちゃった
駅前のときは足がとをぬいていましたが、
身近になりましたよね、
どんどん利用しなくてはね。
読書も集中力がいり、眼が疲れます。
自宅ではなかなか落ち着かないから息抜きに、
利用をしてみようかな～
気楽に」