イタリア・アカデミー賞４部門受賞の「福王家の一族」
福王家とは
ヨーロッパで国の領土や海外植民地に置かれた国王代理を務める高位の
行政官のこと１８世紀初頭にスペイン・ブルボン家の副王がシチリアを統治しており、
当作品に登場するウセダ家はその福王家の末裔。
権力・自由・愛・と葛藤する一族の姿は素直に理解できる作品
監督はイタリアのネオ・レジスタ（新しい監督群）
美しいシチリア島、豪華な衣装に大満足。
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ジェイン・オースティン（伝記作家のジョン・スペンス著者）
イギリスの女流作家・ジェイン・オースティンの秘められた恋、
どちらも１８世紀から１９世紀の背景、森。馬車、家畜、自然豊かな
人間模様、権力財産と～～愛ゆえに諦めるジェイン・オーストィン
は生涯独身で本格的小説家として生きた。
アン・ハサウェイ（ジェイン・オースティン）の黒髪に大きな瞳で素晴らしい演技。
エンドリアン・ジョンストの映画音楽も素晴らしい、最後まで引き込まれる映画！
もう～夕暮れ・・・西風が運んでくる雲の流れが速い～。
おぉ～寒～ぃ、バスが来た！
有難うございました。
美しさと刹那さで胸キュンの二本でした。
空にカメラ向けてるotosigoさんに
「気味悪い雲ですねぇ」と声かけた若者
感じ良かったですねぇ。
次回も楽しみな二本待ち遠しいです。
宜しくお願いします。
映画は幅を広くしてくれますね・・・・
今度は邦画？
ふっと生き抜きもいいものですね。
あの若者ように。。。空をみるゆとり、