気温がどんどん上昇、風が爽やか～～、植木まつりの国府宮駅近くは、
薄紫のれんげ草のジュータン！！
駅の近くとはいえ、まだまだ田んぼがあると思うと、このご時勢にほっとする、
まもなく開花する「ぼたん」～～今か今かと蕾膨らむ・・・
今年は３個の蕾が付いた、開花に胸躍る、待ち焦がれているよ～～
やっと咲いた待ち焦がれた君子ランは満開～～
周囲の緑・・・若草色に一段と晴れやかに輝いている。
他の３鉢は失敗、
来年は４鉢とも花が付くように、しっかりと管理をしなくては・・・・・
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その梅干みたいの種は春にまくのですか？
今からの７，８年は長いようで短いかもね～～
去年？いやいや・・もう数年も前のこと、そんな毎日ですから・・
お父様の「君子蘭」あちらこちらで真赤に咲き誇っているって素敵ですね、誇らしげに思われていいことですよ。
今年、挑戦してみます。
君子らんの種 取ってみてください。
種から 花が咲くまでは 長～～～い で す よぉ～。
花が終ってから 長い事 花の茎をそのまんまにしておくと 赤い大きな まるで、ポタポタの梅干みたいなのが出来てくるんですよ。
そのあと・・・・・慌てないのがコツかなぁ。。。
頑張ってみてください。
今、私の町には 父のプレゼントした君子ランがいっぱい咲いてくれています。
ありがたいことです。
大切にしてくれてるって事が 一番嬉しいです。
君子ランのお話、メーメーさんのお父様の心意気が、今でも頂いた方はきっと、毎年咲いた君子ランを見ては、足跡を思い出して見えることでしょうね。
種から苗～～開花するまでの道のりは想像をするだけでも、・・・
本当は即席でなく、
こうしててしおにかけることが大切、又それを誕生の記念として、～～
感動的なドラマを見た気がします。
今年、クリスマスローズの種を採ってみようかなと、
君子ランの種もとってみます。
この先何年か？限られた人生に残りの挑戦もいいかもね。
感動しました。
人は亡くなっても思い出してくれる人の心の中に生き続けると言います。
沢山の人心の中に生き続けておられるお父様は素晴らしい方ですね。
朝からいいお話を有難う！！
もう、40年以上も前 まだ、世の中に余り知られていなかった頃、
父は、何年もかかって、君子らんの種から 苗を育てて・・・・・
いっぱい手伝わされましたが・・・・・
私にとって、此花は 父の面影を見るもの。
写真館を経営していた父は 子供の百日参りの写真を写してくれたお客様に 一鉢づつプレゼントしていました。
だから・・・・
よそ様の玄関先に この花を見つけると
「ここにも、父の足跡が残っている～」
そう感じて ジ～～～～～ンとなります。
見ず知らずの方から 「お宅のお父さんにいただいたのよ・・・」って、言われる事もしばしば。
そんなわけ無いのに～って思いながらも やっぱり、この花を見つけると 亡くなった父の元気な姿を思い出します。
otosigoさんも 此花の種まき やってみてください。いかかですか？
立派な君子ラン 見せていただいてありがとうございました。なんだか 今日は いい事ありそうな・・・・気がしています。
徳川園の寒牡丹は見たことがありますが、・・・
昨年は２７日ごろが満開でした、もうまもなく今週中には咲くと？
心待ちです。
植木市開催中なのね。行くと植えるところも無いのについ買ってしまうので今年はパスです。
牡丹の蕾、綺麗な色が出てますねぇ。
開花が楽しみですね。
君子蘭いよいよ咲きましたね、さすがに凛として気品がありますね。