亀崎海岸のお祭りを後に～～
衣浦大橋を渡り高浜市へ
瓦の町へ
高浜駅前で迎えてくれる鬼瓦
「鬼のまち」の案内図が・・
歩道もモダンなかわら模様の瓦で起伏があっても軽快に歩きやすい
歩道の脇には鬼瓦があちらこちらに～～
見上げれば瓦の鉢に季節の花が、、どっしりと、粋な感じが、
かわら美術館の庭園、長い～長い～うろこをクニャクニャとたどり
おおぉ～頭の先には・・・
知多半田～高浜港駅まで８．５ｋｍのウォーキングは
いろいろと新しい発見にめぐり合え
充実した好い、歩け歩けでした。
かわら美術館は時間的に無理
又の機会に、ゆっくりと鬼のまちを散策したい～～ょ
散々お祭りを楽しんで8.5kmのウオーキングとは相変わらず凄い～！
私ならお祭り見てるだけで疲れてしまう～
爪の垢でも送ってくだされ。
高浜、碧南地区には１年程の勤務経験があり、短い期間でしたが、いろいろな所を勉強し、思い出深い所です。
半田市の「山車」は台数の多い事で有名で、「酢」でも知られており、高浜の「三州瓦」は全国に出荷されている産地です。
これら地元のいろいろなお祭りも、盛大に行われています。
世界有数の規模を誇る碧南火力発電所には、完成直前の完工検査に、関係者等と所内を見廻った事も懐かしい思い出の一つです。
尾張は平野の真ん中、田畑ばかりの中にいると、
ものめずらしくて～～
遊び好きのotosigoは出歩いている時が一番の至福の時よ、
ちなみにこの日は糖ちゃんはお留守番・・・
出かける前は戦争よ
すべてOK～～
半田は歴史を感じる街ですね～～
酢の里、国盛の酒の文化館、衣浦海底トンネル、
新美南吉記念館など、ゆっくり行って見たいです。
黒塀は粋ですね、
特に酒の文化館の数多い大きな水墨画を、もう一度
ゆっくりと鑑賞したいです。
改めて≪三州瓦≫の鬼のまちえ行って見たいです～～
ジーっと見つめていたら「鼻」が・・・。
「ワシ鼻」「ナガーイ鼻」「ダンゴ鼻」
芥川龍之介の「鼻」を思い出しウフフ。
失礼しました。
この鬼瓦って、よくよく見ていると、笑っているようにも見え、・・
存在感はあの「鼻」かな？