サツマイモの花
朝顔に似たヒルガオ科の花
荒地のひとり生え、異様に葉っぱが大きい、曇天に枯れ草の間から爽やかな花!
一度は見てみたいと密かに秘めていた「サツマイモの花」が。。。
記憶にないが初めてのような気がする。
路地の荒地で往来の車の排気ガスにも負けないで、
自由にたくましく可憐に人目を引いている。
サツマイモは繁殖能力が大変高いうえに、痩せた土地でも育つ、
サツマイモは飢饉時に多くの人を飢えから救ってきた大切な食べ物です。、
あの「芋ご飯」だけはもう食べたくない、嫌な思い出、平和がいい~~。
花はピンク色で朝顔に似てるが、鈍感な短日性であるため本州などの、温帯では開花しにくいとか、受粉後の寒さで枯れてしまう事が多いが、九州や沖縄では開花するとか。
でもどうでしょう最近の温暖化で中部地方でも見られる日も遠くはないでしょう。
そうなんですか?温暖化で・・・
色々と生態系が変わってゆく不気味な現象。
でもきれいな花ですね~~
行く見つけました事
otosigoさんへのお誕生日祝いね(*^_^*)
有難うございます。
ほんと~~誕生祝の出会い!うれしい~~。
なかなか見られないようですよ。芋栽培の方での25年間で3回ほど見たとか。
気にすれば・・・・偶然に感謝です。