市のコミュニティバスで「嫁振公民館」で降車・・・
嫁振橋の手前に「織田信長生誕の地」勝幡城跡の石碑がバスの中から見える。
日光川の橋詰、民家の敷地内か、広々とした空き地は雑草が、
足を入れるとバッタ、テントウムシ、トンボ、蝶が目の前に、
昆虫や草花が息づいている。
わづかな時間～～昆虫たちに歓迎されて・・・。感激！
日光川では釣り人が・・・、西の山がを仰ぎながらの、のどかな風景が平和。
あっ～～ここは平和町と勝幡のさかえ～～
この地に信長の（祖父信定）が1504年に（築城）をきづいたのだ。
空き地の中の碑。
蝶
ミヤマサナエ
コガネグモ（黄金蜘蛛）
ウマオイ
本当に自然を捉えるのが見事ですわ！
昨日は充実した一日を有難うサンでした。
新しい発見が沢山ありましたね。
一日お疲れ様でした。
思いいもかけない環境に改めてびっくりデス。
あれだけの生き物が豊富ということは徐草剤が撒かれていないからでしょうね。
生き物は正直ですね。
あのトンボは川下で～～なるほど納得！、
あの地、あの川・・・・大昔からとは・・・、
そして「辻のお地蔵さま」
天保１５年のままのこっって居るとは、
何もかものお見通しのお地蔵さま。
探訪は楽しいですね。又ね。
これからも、自然の映像待っています。
ご訪問有難うございます。
バッタでなく「ウマオイ」。。。。
有難うございます。
訂正をしますね。
又、お暇なときにお立ち寄りください。