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常滑散策(3)

2007-09-05 22:04:35 | 

  

 

 

[招きねこ」通りのお気に入りの猫を・・・ユニークな猫の中からの3匹を~

 

 

 

沿道道端には焼物が、レンガの建物が、こんな風景がたまらなく好きだが、実際に生活をしている人たちは・・・・・?

 

 

空高くそびえる煙突の地肌は天候によって七変化するかな?

夕日に染まる煙突が見てみたい~~ょ

 

 

 

21世紀に残したい家屋が~~日本家屋、板の壁その下には土壁が、いつまでこの状態で存続するのかな・・・巨大地震が到来したら瞬く間に崩壊してしまうでしょう。


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4 コメント

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焼き物の古い町・常滑 (俳写日本美)
2007-09-06 01:53:10
「常滑の土管」、「常滑焼の焼酎ビン」が、昔からの常滑の主産品でした。
そんな頃、常滑の産業課長が、「同じ陶器と言っても、瀬戸の陶器とは『値段』が違い、車一杯積んでも、いくらにもならない。製品価格より、輸送費が大変だ。」と話されたのが、印象に残っています。

古い時代の常滑の「遺産」が残されていますね。一度のんびりと歩いてみたい。と思っていても、まだ実現しておりません。
半日、いや一日。見て歩き場所が沢山ある、「焼き物の古い町・常滑」ですね。

古い常滑の友人があり、「海苔」を時々わけてもらいました。あれから随分経つのだが、音信不通。元気だろうか?
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もっと、近かったらなぁ (メーメー)
2007-09-06 09:39:12
焼き物、というよりは 食器お茶碗やお皿が 大好きなんです。
美味しいもの作れないって 負い目もあるのでしょうが 入れ物くらいは 可愛いのを・・・・とか。

やっと、しばらく前から 信楽に二度ほど行ってきました。
一日中いたって 大丈夫なくらい 楽しいところ。
見てるだけで しあわせ。。。

ちょっと気分は違うみたいけど <常滑> いってみた~~~い
「うつわ」(生活品)というより 「芸術品」って感じです。。。。 
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俳写日本美さん! (otosigo)
2007-09-06 17:03:18
こんにちは~
「土管」「焼酎瓶」の常滑焼・・・現代人はきぅとピンとこないかもね~、実は私もあの口の小さい瓶のような焼き物は???でした。

焼酎ね、初耳です・・・おはずかしい限りです、あの赤茶色は常滑独特のシンボルですね・・・

茶店でみたらし団子を~~たまたまいた地元のおじさんと会話が弾み・・・
「何処から来たの・・」?
○○市からですと・・
あぁ~あそこねD2に品物を納めに行くよ・・・植木鉢などを・・
あの変はのどかでいいね~~とお褒めのお言葉を・・・

昔なつかしい町、ほっとしますね、と
「そう訪れる人たちがみなそういってくれるよ~~」とうれしそう、
おじさんの笑顔はD2で鉢を買うたびにおもい浮かべるかもね・・・

御手洗団子一本で長話をしてしまいました、楽しい一時でした。
変わらない風情を守っていただきたい、一念です。

ゆっくりぶらぶら歩きがいいですよね。

瀬戸、信楽にも訪れたことがありますが、
それぞれ「土」の特長があっていいですよね、
瀬戸、信楽にまたあたらしい発見を見つけに行きたいです。
加齢とともに感じ方が異なるかも、ゆっくり、のんびりと・・

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メーメーさん! (otosigo)
2007-09-06 20:28:03
こんばんは!
メーメーさん、信楽焼き、越前陶芸村もいいですよね。
先回は大雪の日に訪れたので、今度は春か秋にでも訪れたいです。そう~もう少し近ければね・・・といいたいところですが、少しでも若いうちに、下り坂は早いですからねぇ~~、

信楽焼きの大きなお狸様にも会いたいし、陶芸村で体験もしてみたいーし、
欲張りかな~~?

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