あの伊勢湾台風からもう50年を、まだ昨日のような気がする恐怖！
このまま平穏無事の青空、稲穂が頭を垂れて待っている。
今、メデアデで頭を垂れている「米」は・・・絶対に許せない！。
新たな怒りと恐怖を感じています。
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何にしても秋の風物詩です！
赤福餅などは嗜好品なので切迫感はないけど米は主食で、それを加工して色んな食品が出来るので問題です。
山小屋のススキはもっと情緒がありますね。
今は平和？武器のない乱世です。
毎日毎日が想像を絶する報道に「安心」の言葉は手の届かないところに、消えてしまった、生きていかなくては・・・、
水面下では何でもありです。
水面上に顔を出すのはほんの少しです。
勇気のある人たちの告発です。
信用できなくても食べない訳には行きません。
悲しい消費者です。
ススキにも枯れ葉剤が……。
「汚染米」は、日本人の主食が、姿形を変え、日々の食に、消費者は本当に悲しいことですね。
これも政治の仕組み？
水面下はヘドロが蔓延しているとおもいます。