今日、さをり織りの講習でお世話になりました、
たんぽぽハウスのご紹介をします~~
小規模障害者作業所
たんぽぽハウスのこと
1999年4月に開所した【小規模障害者作業所」です。現在月曜日から金曜日まで10名の仲間達が元気に通っています。障害の程度は様々ですが、皆で力を合わせて毎日を精一杯過ごしています。明るく、楽しく一人一人が目標・夢に向かってがんばっています。
活動内容を紹介させていただきます。
自主製品制作(ブランド名:si.kan)
【さをり織り、すだれ編み、手すきはがき】
廃品回収、野菜つくり、軽作業
さをり織りは、マフラー、小物類、などに加工します。
すだれ編みはボランティアさんに描いていただく、素敵な絵をセットにして、
壁飾りを作っています。
手すきはがきは年賀状は、もちろん、季節の便りにご利用いただけます。
療育は
身体機能訓練
プール&お風呂
音楽療法(月1回)
その他にも喫茶店・カラオケ・電車に乗る取り組みなどを行っています。
仲間のお母さん達の作品
織る人、それを加工する人、
とても素晴らしい手提げ袋にポーチ・筆入れと・・・・
ブランド名の:si.kanがとてもいいです。
まさに世界にひとつの作品、縦糸に黒横糸にラメが入った糸、写真より実物はもつと素敵!!
懸命に作業される仲間のお母さん!、
仲間達が織ったさをり織りを小物にマフラーにと
お母さん達の愛情がこもった手つくりの数々の
作品はたちまち製品となっていきます。
そうしてたんぽぽまつりに、バザーに、と待ち構えている人たちの手元に・・
今年も素晴らしいし手作り小物が、いろいろの仲間達の作品が、活躍します。
やっと出来上がった初めての織物体験の作品、
いろいろ失敗しては、・・でもいい勉強になりました・・ょ
経験、たて糸と横糸の締め具合でめが斜めに~~それをほどしては、戻し方もご指導くださり、貴重な時間を費やしてくださり、感謝かんしゃ~~です。
締めを1回のところうと2回のところではしまつて硬そうに・・
2回のところうはふんわりとして縦糸が充分に生きています。
一枚の布で様々な雰囲気が楽しめて得した気分だ。
織り方はへたくそだけど初めてだから許してあげよう。
自分えのいたわり・・・よく頑張ったわね・・・と、
あっそうそう先生にお母様たちほんとうに有難うございました~~
佐織ってステキですねぇ。
先日、ライオンズクラブの会長様(谷先生)が
授業中に、そのたんぽぽ作業所へ佐織の織機って
いうんですか?
それらを寄付されるっていう目録を作って
おられたので、そのときに、少し佐織の話題が
出ていましたよ。
私も欲しくなっちゃいました。
習って作りなさいですね。
まだ、sigetanさんに教えていただいたところへも
行けていないのに…。
やっと完成です。
お母さんが作られた小物と袋がとても素敵でしたので
、私もお願いをしました。
どれほど、いい出来上がりのものになるかな~~と
後は制作者にお任せで・・どのようになるのか
楽しみですよね。
私も針仕事は全くだめです。ミントさんと同じで~
救われますわ・・あぁ~よかった、お仲間が居て、
otosigoさんも私と同じ一色ですね。爽やかな感じの素敵な織物が出来ましたね。私は肩が張って2日間は辛かったけど出来上がって眺めて見るとなかなか良くて自分なりに納得しています。
otosigoさんは何をつくるんですか?
私は裁縫が全然駄目なので、Mikanさんにお願いしてカバンを作ってもらうことにしました。楽しみです。
本当は最後まで自分で作ると良いんだけどね。
無理だよ~
すぐに飛びつき又ポ~ィと、移り気なotosigoなの
アレもこれもと・・少しは落ち着かないとね・・・
先は限られている時間ですものね、大事に使わないと・・
この布で制作を加工のものは決めています。
出来上がりは、又しますね。
首にかけても、とても優しそうね
何時の間にかこんな素敵なのが出来るようになったのね。
どんな事にも感心があって
即実行感心、感心。
疲れを知らないotosigoさんへ