58号アップします。
58号は運転席側ドアーインナーとウインドゥです。
パーツ。
組み立て図。
こんな感じでくっつけて
ササッとネジ止めして終われば早いですが
色々とやらかしていますのでそうはいかないんです。
こちらはウインドゥ。
三角窓がキッチリと開閉するんですがそれもほとんど隙間が無いんですよ
恐るべしジャーマン設計!というか金型メーカーにここまで作り込ませた事に驚きです
それに比べて同じ様な金額を払って、愚痴愚痴いいながら作っているコスモの酷さ、、。
あっ三角窓で思い出しましたがアシェのハコスカのブログはとっても面白かったです。
色々な方がブログしていましたが、私の中で模型ブログの面白さでは今でも最高だったと思います
話は横道にそれますが、これはBenz300SLの冊子の一部です。
毎回その号のパーツの実車写真が最初に載っていますのでとても参考になります。
それと今号はR34の特集記事でした。
4ページも使っています。
さらにライバルのBMW320i Gr5イェーガーマイスターの記事も。
何年もほったらかしのタミヤ1/24の参考にもなります
こんな記事まであります。これが日本語だったらorドイツ語が理解出来たら最高ですね。
まあ何を言いたいのかというと、コスモの冊子が酷すぎ!(パーツも)ということですね。
本当に中身が薄いし (実際ページ数が少ない) その号に合ったパーツの記事が無いし
マツダの提灯記事だけみたいな感じです。
おかげでコスモの資料が少なくて何が本当なのか、モデルの作り込みさえ出来ないあかんたれ冊子です。
ググってもオリジナルなのかリストアなのか分からない始末だし、、。
このことはデアゴさんにもメールを送ったのですがもう無理なんでしょうね。
もっともっと言いたいことは沢山あるのですが次回のコスモで愚痴ります(笑)
またまた得意?の愚痴愚痴攻撃で締めさせていただきました