今日も暑いです! 15号アップします。
15号は左フレーム、燃料フィルター、燃料パイプを組み立てるです。
パイプ鋼管フレームの組み立てです。燃料フィルター、燃料パイプはプラです。
組立図①
組立図②
14号のメインフレームに取り付けようと思いましたがフロント側がこんなに空いてしまいました
なのでいったん保留。右側フレームが出来たら調整しながら組み立てます。
グリグリしていたらピンを折ってしまったので洋白丸棒で杭打ち。
ついでにボルト打ち込みで化粧。
熱いっす。お昼の気温です。エアコンが無いので死にそうです。北海道の家は寒冷地仕様なので暑くなったら明け方までこのまま保温状態です
Autograph社のDucati1299のトランスキットの価格が表示されました。
驚きの1550ユーロでした。Ducati1299本体価格の3倍+αです。Benz300SLより高いです。
当初はこれが狙いだったのですが、Benz300SLを買っておいてよかったです。
でもこの内容なので仕方がないですね。本当にエンジンがかかりそうな雰囲気ですよね。
少し未練がありますが日本円で20万オーバー これは無理です。
以上15号でした。
Ducati1299。計30万円級。一生モノということでなら...ムリか。
自ブログ、更新しました(ご報告マデに)。
が、ラフェのインテークの説明、遅くなったワリには大した事ではなくて、スミマセン。
パイプ鋼管フレームいいですね!
なんか模型でこういうのは新鮮ですw
しかしやはり難易度高くなってしまうみたいですね・・・。あの隙間「えいやっ!」てな訳にはいかなさそうですね^^;
オートグラフのトランスキットは相変わらず壮絶な値段しますねw私も昔ポケールのF-40を作成の時にオートグラフのトランスキットの購入を考えましたが、同じく20万近くしていましたwこのトランスキットはポケールのパーツをほとんど置き換えるレベルのとんでもない物で、組み上げれたら壮絶な出来のF-40となる様でしたが、もし購入できても私の力量では組み立てれそうにもありませんでした^^;
相変わらず凄い!の一言しか出ないです。
私のラフェのアップがしづらくて困ります、、(^_^;
半分飽きてきたのもあるんですが (笑)
次回から「素直に組んでどれだけチリが合わないか」
にタイトルを変更してアップしようかな(笑)
>Ducati1299。計30万円級。一生モノということでなら...ムリか。
1000ユーロぐらいとみていたのですが1.5倍なので無理ですね。
もうコスモスポーツに期待します。
GG.takaさんでは先にコメントされてしまいました (笑)
>パイプ鋼管フレームいいですね!
そうなんです。力を入れると歪んでしまうような気がしてとてもビビります。
なので左右両方組み立て後調整しながら組み立てます。
>オートグラフのトランスキットは相変わらず壮絶な値段しますね
あれを見るとほとんどオリジナルパーツは使用しないみたいですね。
でも死ぬまでには作ってみたい憧れがあります。(途中で押し入れ行きは確定だと思いますけれどw)