ミウラ7号行きます。
7号センタークラスターを組み立てるです。
パーツ。
この辺も造形はいいと思いますが
メーターカバーに1個ハズレが・・
これを作っていたのは一週間前で即座にメールしたんですが未だ返事がありません。
別件で2週間前にもメールしたんですが未だ返事がありませんし
また元に戻りやがったぜアシェットめ (｀ε´)
取りあえず変形してるカバーは時計のノブが付いている目立たないところに使用します。
LEDも仮止め。
横から。
やはり変形してるカバーは光りの反射が変ですね。
LEDのテスト。
多分間接照明の設計だと思うのですがこれが思いっきり暗いっていうか
昼間だと全く分かりませんので要改善です。
グローブボックスを
裏からネジ止めして
仮完成です。
あ～このレトロ感♩雰囲気最高です。
やっぱし丸形のアナログメータは胸ワク感が半端ないです。(*^_^*)
てな訳で引き続き6号です。
6号ドア内側を組み立てるです。
パーツ。ダッシュボードと同じウレタン製とモフモフ生地風のパーツ。
ロックボタン、ドアレバーをはめ込みアームレストを裏からネジ止め。
この完成品を5号のドアにはめ込んで
モフモフ生地風のパネルもはめ込み
左ドアの完成です。
このドアとても出来がいいです♩
重厚感があってさらに窓開閉とか余分なものを削っているせいか精度がとても良いです。
どうせ窓開閉とかさせても設計が甘くて最後はグダグダになる某コスモとかニスモGT-Rとか
この潔さを見習ってほしいものです。
てか今気付いたんですけどミウラって窓開かない？
窓開閉のハンドルとかスイッチが無いデスケド・・ (/ω＼)
ドアだけで178gです。重厚感は重さのせいも有りますね（笑）
オマケの1/24ミニカーも届いていたので紹介します。
まずはこのガビガビのテープ4箇所と格闘します (￣｡￣;)
1枚剥がして気づいたんですが無水エタノールを流し込みながら剥がすと綺麗に剥がれます。
でもオッサンのはハズレでした (´д｀)
テープの粘かと思っていたのが本物の傷というか塗装の盛り上がりでした。
まあオマケだしいいんですが・・
こんな感じで飾れば分かるまい。
オマケにしては良く出来ています。
裏側を見てみると「イタリアLEOModels」とあります。
「Made in PRC」って何処？ ググって見たら予想通り中華製でした（笑）
グーグル先生の一番初めでヒットしたのを読んでたら
「Made in CHINA」って書くとイメージが悪くなるので
「Made in PRC」としてるそうです。┐(´～`)┌
ついでに「イタリアLEOModels」もググって見たらオクで
「超レア今は亡き」なんて書いてます 倒産したの？？
「Leo Models 1/43 ランボルギーニ ミウラ P400 2,800円(税込)」とかもありますね。
だとしたら4千円相当ぐらいのミニカー？いずれにしても週刊物では今までで一番高いオマケですね。
チリとか問題以前ですがスタイルがいいので1/8と一緒に飾って置くことにします。
以上で終わりです。
西部警察が一息ついたのでミウラを組み立てました。
4号はカムカバーを組み立てるです。
正直このエンジンにハマってミウラ購読を決意しました。
パーツ。上のヘッドパーツだけダイキャスト製です。
カッコエ～！！
カムカバーボルト。悪くはありませんが
今回はこのオートグラフ社製のダミーボルトを使います。
ベンツ300SL購入の時に一緒に買ったのですが二度と日の目を見ることは無いと思ってましたが
5年目にしてまさかの日光が当たりました（笑）
左が純正品で中央は1mm右が0.8mmです。
サイズ的に1mmがピッタシです。
てな訳で片バンク8本ｘ2で16本ポチポチしました。
本当はボルトヘッド部分がもう少し長い
https://shop.autographmodel.com/Autograph-acorn-nut-bolt-stainless-09-x-23-mm-W-15-mm-50-pc
こんな感じのが実車にも使われてるみたいですが
このご時世に注文してもいつ届くのか分からないので我慢します。
引き続き5号です。
5号は元に戻りドアの続きです。
パーツ。ヒンジ部分が金属です。
ネジ山が硬いので最初にネジ山を切って締め込んだ方が吉です。
オッサンは面倒いのでミシンオイル注入でねじ込みましたケド。
お次はドアスイッチの取り付け。
このボタンが押されてルームランプがOFFかな。
あとはドアパネルをネジ止めして完成です。
西部警察57号です。
ダッシュボードの組み立て最終回かな。
組み立て図。
パーツ。
細かいです。
メーターパネル。
先ほどのパーツをインストメンタルパネルに接着しながら組み込みます。
それをダッシュボードにネジ止めです。
LEDの組み込み。
そしてメーターパネル上部に光ケーブル先端を2本差し込みます。
裏側。
メータパネルは保護フィルム付きです。
誤ってメーターシールも剥がしそうになりました（汗）
メーターパネルを差し込んでからメーターカバーを強く押し込み
最後に保護フィルムを剥がして完成です。
このアルミ削り出しパーツの素晴らしさ。
マイク無線コードの差し込み口だったんですね。超贅沢な無駄（笑）
所定の位置に差し込みます。
せっかくなのでLEDのテスト。レトロな雰囲気がいいですね。
２本の光ファイバーは多分ウインカーサイン用の光源でしょう 
テストの都合上両方光っていますがこれが左右別々に点灯すると思います。
もしそうなら超画期的でかなり感動ものです 
残念なのはこのカールコード。巻き直しとかしてなくて、ただ螺旋状に巻いただけっぽいので
触って癖を付けるとその状態で潰れてしまいます。
これならコードも太く感じるし細いのを自分で巻いてみようと思います。
てな訳で西部警察RS-1のダッシュボード完成でした。
このままNSXのダッシュボードも組み立ててミウラと3台並べてみようかと考えています。
引き続き56号の
ダッシュボードの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。ABSやエッチング、大好きなアルミ削り出しです
サブメーター。これは残念ですが光りません。
一番上のは傷が入っていますが素敵なエッチンパーツ達。
センターコンソールに裏側からサブメーターとボタンスイッチを取り付けます。
このサブメーターは透けてるので裏からLEDを照らすと光るかもです。
う～んこれは是非とも光らせたい。
このボタンスイッチがアルミ削り出しです ＼(^o^)／
この模型の設計者は拘り方が半端ないですね～ 
ダッシュボードにネジ止めして
56号の完成です。これも組み立て時間は10分ぐらい。
素だと楽ちんでとても楽しいんです。
何を苦労して4週間かけても出来上がらない事をしてるのか自分でも不思議ですが
勝手に手が出てしまう性分なので仕方がないですね。
